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美しき日々6・7話

Category : 美しき日々
6話



ソンジェはヨンスを隣に座らせ、曲を聞かせる。

翌日。

ベランダに出ていたヨンス。

ソンジェも。

歌を口ずさむヨンスに気付いたソンジェは、続きを歌う。

ソンジェは歌の事を秘密にして・・と頼む。

ヨンスは承諾。

代わりにここに自分がいる事もセナには秘密に・・とお願いするヨンス。

部屋に入ったヨンスを確認しようと身を乗り出すソンジェ。

そこをミンチョルに見られる。

昨日とは違ってご機嫌だな、酒はのまれない程度に飲めと、嫉妬を込めた忠告。




掃除中のヨンスを邪魔する主任。

主任は昨日、ミンチョルとヨンスがパーティに行った事を知っていた。

怒る主任に、ナレが庇いに入る。

嫉妬に狂った主任はヨンスを責める。

ミンチョル出社。

悔しがり泣き出す主任。


ナレも心配し、ヨンスに尋ねる。

私にもよく分からない、優しくされてるのか、からかわれてるのか、とヨンス。

ナレは、皇太子に関心を持たないよう忠告。

2人で会議室にいるミンチョルを見つめる。

皇太子をブティックの鏡に例えるナレ。

一緒に居ると自分も華やかに映るけど、家に戻る時その鏡は絶対ついてこない、とナレ。

ヨンスをちらちらと見るミンチョル。

気になって仕方ないのかい。

ヨンスは、深い井戸のようだと例える。

底の見えない真っ暗な井戸、覗き込むほど怖くなるのに、

だからこそ余計に覗き込んでしまう・・・とヨンス。

ナレはヨンスがミンチョルに惹かれ始めている事に気づく。

鏡だの井戸だのと例えられたミンチョルと目が合い、眼を逸らす2人。



会議。

ZERO情報はガセばかりだった。

親父は怒鳴る。

親父に自信はあるのかと聞かれたミンチョルは、日本のZARDを例に出す。

マスコミに出なくても売れたと。

親父は早く探すよう急かせた。

ZEROからメールが届く。

アルバムは出さない、諦めろという内容だった。

席を外すミンチョルチーム。

ZEROファンサイトの女の子と連絡を取るよう指示を出す。

ミンチョルはヨンスとすれ違うが気付かず。

ちらっとミンチョルを見るヨンス。

ヨンスに気付いたミンチョルは、怪しい行動を取る。

わざわざヨンスの所まで戻り肩に触れるミンチョル。

ナレもしっかりと目撃し驚く。

かなり怪しいですよね。

見ていて恥ずかしいくらい。



ダンスレッスンのセナ達。

ZEROの話題になる。

オ先生のレッスン。

先生は歌はダメだった。

先生はセナを誘う。




ミンジを呼び出したヨンス。

絵を広げ準備を始める。

ミンジの作品も勝手に持ってきたヨンス。

ヨンスは、肖像画を描くアルバイトを提案。

自分で金を稼ぐ事を経験させようとする。

料金は客が気に入ったら気持ちでOK。

ミンジの絵を希望する客が来たが、ミンジは拒否してその場を去る。


ダンスゲームをするミンジ。

隣のキモ男が勝手に手を繋いでくる。

ミンジは蹴りを入れ、キモ男を倒す。


結局、ヨンスの元に戻って来たミンジ。

人が結構集まっていた。

ミンジの絵を希望してる客もいた。



オ先生と出かけたセナの後を追うナレ。

お豆先生は喧嘩が弱かった。

セナを守るマネージャー・ナレ。

お豆先生はソンジェにセナを見せたいらしい。

ソンジェを呼び出すお豆先生。



ミンジは初めて絵のバイトに挑戦した。

サインを要求され、手でアドバイスするヨンス。

絵を褒められ、金も貰った。

喜ぶヨンス。

ミンジも内心、とても嬉しかった。



お豆先生から、紹介したい人がいると聞いたセナ達。

なんとビクトリーの次男坊。

親父が特に可愛がってる息子だと。

ソンジェ到着。

驚くソンジェとセナ。




ミンジは稼いだ金を握りしめ、下着を見つめる。

ミンジは良いな、両親がいるから、初めての給料日に親がいなくて悲しかった、

両親に赤い下着を贈りたかったとヨンス。

バカにするミンジだが、結局店に入る。



セナはソンジェが素性を黙っていた事に文句を言った。

そして、親父に全然似てない、ミンチョルにも・・と鋭い観察力のセナ。

セナはソンジェが昔施設に行った事があると話した事を思い出す。

そして火傷した子供が自分だと教える。

昔を思い出し喜ぶ2人。

ソンジェはその時絵をくれた子についても尋ねる。

セナからその子がヨンスだと知り驚く。

嬉しそうなソンジェ。

裏切り者というのはどうでもよくなったのか?

ヨンスを責めてたのに。



ヨンスは、ミンチョル・ミンジと食事。

ミンジは兄にプレゼントを贈る。

妹が絵を描いて金を稼いだ事を知る兄。

嬉しそうなミンジ。

なかなか信じないミンチョルは、ヨンスにも確認する。

プレゼントはピンクのトランクスだった。

ヨンスの話を聞いて買ったそうだ。

すごく嬉しそうなミンチョル。

そんなミンチョルを見て、ヨンスも嬉しかった。

このパンツ、履くのかしら。


店を出てきた3人。

ミンチョルのカードの渡し方が可愛い。

ミンジは兄と腕組み。

グムスクが迎えに来ていた。

兄の車、3人は無理だからとミンジ。

バスで帰るから大丈夫よと言うヨンスに、遠慮してるとでも?、

友達に顔を出したいの、とミンジ。

兄はOKを出す。

兄の頬にポッポして(二度目ね。)行ってしまうミンジ。


雰囲気のあるバーに来たミンチョルとヨンス。

ミンチョルはミンジの事でお礼を言う。

小切手を差し出すミンチョル。

お金持ちですね、ミンジが笑う度にお小遣いを?、とヨンス。

金はあるが無駄使いはしない、僕を描いて・・・とミンチョル。

小切手を返すヨンスに、何故?、僕を描くのは嫌?と聞くミンチョル。

お金は絵を見た後で、気に入ったら・・・と、ヨンスはバイトの時と同じやり方を通す。

絵を描き出すヨンス。

楽にして下さいと言われるミンチョル。

表情はあまり変わらなかった。

お互いのパーツがそれぞれ映される。



ソンジェはヨンスの絵をまだ持っていた。

急にヨンスに親近感を覚えるソンジェ。



絵を描いてるヨンスに近づくミンチョル。

接近し見つめる作戦に出た。

絵が完成。

ミンチョルは小切手をしまった。

プレゼントして欲しいとミンチョル。

気に入ったようだ。

そうか。

これでソンジェとミンチョル2人にヨンスは絵を贈った事になるのか。

どっちを選ぶのかな・・?



わざわざ外でヨンスを待つソンジェ。

ミンチョルの車が到着。

ソンジェに気付くミンチョル。

ソンジェはご機嫌な声で、兄にお帰りと言った。

助手席から降りてきたヨンスに驚く。

ソンジェはコンビニに行こうかと・・と嘘をつく。

ヨンスの荷物を持ってあげるミンチョル。

ミンチョル、ソンジェがもしかしてヨンスを待ってたのかと感づいたかな。

直ぐ家に入ってしまうヨンス。



セナとナレはテレビ映りの練習。

セナは、ソンジェとの出会いは運命だと言った。



ソンジェがビクトリーにやって来る。

ヨンスを探す。

ヨンス仕事終わり。

お仕事中のミンチョルをさりげなく見る。

ヨンスはセナへのプレゼントを買いに行くようだ。

ソンジェ、バイクを置き後を追う。

ストーカー・ソンジェ誕生。

楽しんでるストーカー・ソンジェ。

怖い。

電車の中でヨンスを見つめる。

一方のヨンスは、ミンチョルの事を思い出していた。

ヨンス、完璧に惚れたね。



セナは店の外に停めてあるバイクに気付く。



デパート。

ヨンスと偶然会う作戦に出る。

ヨンスはまんまと騙された。

ソンジェにMP3を選んでもらう。

この2人、近すぎだよ!

ヨンスも鈍いなぁ。

ピアノを見つけたソンジェはいきなり歌いだす。

恥ずかしい!!

人が集まる。

ノリノリのヨンス。

ソンジェは照れた。


ヨンスとソンジェは食事していくことに、

ミンジはいいのか?

ソンジェが席を外した時、携帯が鳴る。

周りの目を気にしたヨンスは勝手に電話に出る。

セナだった。

直ぐに電話を切るヨンス。

ヨンスはソンジェに、セナから電話があった事を伝えた。

顔が曇るソンジェ。

ソンジェは携帯の電源を切った。

酷いなぁ。

ソンジェも完璧、ヨンスに惚れました。

セナはバイクの所で待ってると伝言を残した。

店から出てきたグムスクとミンチョル。

いつからレコーディングを?、他から誘われてる、とアホ女、グムスク。

ミンチョルは、ご自由にとあっさり返答。

馴れ馴れしいアホ女に対して、あくまで上司として答えるミンチョル。

セナが挨拶。

頑張ってるそうだね、と優しく声をかけるミンチョル。

帰るミンチョルをしつこく追いかけるアホ女。

バイクを見せ、ソンジェと同じとアホ女。



ミンチョルは、ファンサイトの女の子の写真とテープを記者に渡す。



ソンジェとヨンス、帰宅。

ヨンスは、プレゼントを渡してほしいとソンジェに託す。

ソンジェは今日、ストーカーをした事を打ち明けた。

そしてソンジェの部屋で絵を見せる。

ヨンスも昔会った男の子がソンジェだと知った。



バイクの所でいつまでも待つセナ。

可哀想に。



ソンジェはセナとのこじれた原因を尋ねる。

セナは裏切り者扱いしてる事もバラす。

ヨンスはセナの言う通りだと認めた。

セナの心と体に傷をつけた、癒える事のない大きな傷を、と言い、誤解していた事を謝るヨンス。

セナにためらいなく時計をあげたからソンジェは良い人らしい。

そうか?

どっちかでしょ。

①金があるからまた買ってもらえる。

②別にあってもなくてもどっちでもいい。

貧乏だったらあげられなかったと思うわ。

ヨンスはセナに優しくしてねとソンジェにお願い。

ソンジェは、セナに優しくしたら僕を気にかけてくれる?と聞く。

ストーカーっぽい発言だな。

それにセナを利用するみたいで嫌い。

そこにミンジが部屋に入って来る。

2人の関係を疑うミンジ。

絵を触ろうとするミンジから取り上げるソンジェ。

ヨンスは部屋を出た。

その時、帰宅したミンチョルと遭遇。

会釈して部屋に入ろうとするヨンスの手を掴み、引き留めるミンチョル。

つれないな、朝から会えなくて今初めて会うのに、とミンチョル。

ソンジェの部屋から出てきたミンジの声で、慌てて手を放すミンチョル。

部屋へ入る兄。

ミンジはヨンスを睨みつけた。

兄の部屋に入り、もしかしてあの女に興味ある?、あんな女相手にする訳ないか、

ソンジェ兄は違うみたい、ソンジェ兄の部屋で2人でイチャついてた、

あの女結構やるのね、とミンジ。

着替えるからと妹を部屋から出すミンチョル。

心がざわつく。

仕事も頭に入らず、ベッドに寝転ぶ。




セナはソンジェからの電話を待っていた。

ソンジェから電話。

会う約束をし、セナは喜ぶ。



記事を読むミンチョル。

ビクトリーは、ZEROを誘き出す為に、病気の子に費用を出す戦略に出る。



ソンジェはヨンスのプレゼントをセナに渡す。

ZEROの記事について話す2人。



ソンジェ帰宅。

ヨンス1人しか家にいなかった。

危険!

プレゼントを渡した事を知り、喜ぶヨンス。

2人は、一緒に夕飯を食べる事に。

新婚のように2人で料理。

台所で座って食べるお行儀の悪い2人。

ゲームしながら食べようと、面倒くさい事を言いだすソンジェ。

2人、近ずき過ぎ。

ヨンス、ほんとに鈍いのか何なのか分からん。

こんな所、ミンチョルに見られたらって思わないのか?

すっかり仲良くなっちゃって。

相手はストーカーなのに!


そして、意中の人、ミンチョルご帰宅。

2人の親しげな様子を見てショックを受ける。

散々見せておいて、やっとミンチョルに気付いた2人。

立ち上がろうとするヨンスを止めるミンチョル。

部屋へ行き、絵を見つめる。

惹かれ始めてたのに後悔してる?

ミンチョルの携帯が鳴る。

イラつきながらポケットから携帯を取り出す。

ZEROが女の子に会うという連絡が入ったらしい。

今晩病院に来ると言う。

ただ、ZEROの条件は誰も来ない事だった。

急いで家を出るミンチョル。

あら?

結構時間経ってたの?

母ちゃん帰ってきてるし、ヨンス達も食事終わってるみたいだし。

ふ~ん。

同じくソンジェも外出。


母に花が届く。

ヨンジュン夫妻の結婚記念祝いだった。

驚くミョンジャ。



車を出すミンチョル。

バイクを走らせるソンジェ。

その様子を見ていたヤン・ミミ。



病室の前で隠れて待つミンチョル。

足音が聞こえる。

覗くミンチョル。

7話



そこに現れたのはなんとソンジェだった。

驚くミンチョル。

ミンチョルはソンジェを呼び止め話しかける。

どうしてここに?とソンジェ。

お前は?と聞き返すミンチョル。

ソンジェは先輩に会いに来たと言った。

もしかして・・?と疑うミンチョルは追及。

ソンジェは道に迷ったと話す。

ミンチョルは人に会いに来たと教える。

ソンジェを見つめ続ける兄の視線が突き刺さる。

そしてそのまま2人は別れた。

ソンジェは医局へ。

ミンチョルは昔、ソンジェが作曲していた事を思い出す。

ソンジェがZEROなのか?と疑うミンチョル。

医局のドアの前に立つミンチョル。


病室にZEROの姿はない。



ソンジェは走って外に出る。

何故急ぐ?

バイクの傍には、夜なのにサングラスをしたヤン・ミミがいた。

ソンジェに、火を貸して・・・といきなり話しかける。

見知らぬ男に火を・・なんて怪しい限り。

売春婦かなんかと間違われるぞ。

ソンジェは持っていないと言い、走り去る。

その後ろ姿を見つめ、微笑むヤン・ミミ。



ヨンスはミンジに絵の勉強を勧めるが、拒否される。

ソンジェ帰宅。

ミンチョルの帰りが遅い。

時間はAM2:34。

ミンチョルが気になるヨンスだった。


ミンチョルはまだ病院にいた。

そして諦めて帰る事に・・。

ミンチョル帰宅。

真っ直ぐソンジェの部屋へ。

ノックをして部屋に入り物色。

パソコンにはロックが掛かっていた。

そこに風呂上りのソンジェがやって来る。

兄は今までソンジェの部屋に来た事がなかった。

兄はパソコンのロックについて質問した。

大学で皆に触られるから・・とソンジェ。

ピアノは触らないのか?、子供の頃はよく触ってただろ、

作曲もしてたし、と探りを入れる兄。

音楽は父さんが許さないからと返答するソンジェ。

お前は父さんには絶対逆らわない、だから父さんのお気に入りだ、とミンチョル。

ソンジェは、兄の方が大事にされてる、確かに父さんは僕に優しいけど

肝心な時は兄が先だ、昔海釣りに行って2人一緒に溺れた事があっただろ?、

その時父さんは兄の名を呼んでた・・といつのまにか親父に愛されてるのはどっち話に変更。

でも助けたのはお前だ、と言う兄に、兄は泳げたから、とソンジェ。

僕は音楽を学びたかった、でも兄を留学させた、

父さんは兄に会社を譲りたいのさ、心底父が頼るのは兄ただ一人だよ、とソンジェは続けた。

誰を頼りにしようが俺には関心のない事だ、お前には重要でも、と言い部屋を出る兄。



ミンチョルはZEROの曲を聴く。

ミンチョルの部屋にも楽器が沢山あるんですが、弾けるのかな。


病院に来たソンジェを思い出す。

ミンチョルの疑いは晴れない。



ミンジは熟睡中。

ヨンスは絵を描いていた。

徹夜で?

近くに置いていたミンチョル専用携帯が鳴る。

ミンチョルからだった。

出てきて、今日は早く出社する、といつもの強引ミンチョル。

ヨンスがドアを開けるとミンチョルが立っていた。

支度をして、と一言。

電話に出るってどうして分かったんだろう。

明かりが漏れてたか?

支度って女性は結構時間かかるけど、それでもOK?

まだ暗い中、車を走らせるミンチョル。

無言のミンチョルを見てヨンスも沈黙。

川?海じゃないよね。到着。

夜が明け始めていた。

ミンチョルはヨンスの座ってる助手席に体を動かす。

ヨンスは緊張した。

私だけにこんな接し方をするんですか?、それとも他の人達にも?、とヨンスは質問。

接し方とは?と逆に尋ねるミンチョルに、私の意思など一度も聞かないじゃないですか、

急に呼び出して何処かへ連れて行く、だから私室長と居るとくつろげないんです、とヨンス。

笑顔のミンチョルは、助手席サイドの部品を回していた。

一回車から降りて回した方がやり易いと思うけど。

わざわざヨンスにくっつきながらやらんでも。

いや、むしろくっつきたいのか?

その口実なのか?

この戦略は他の女にもした事あるのかなぁ。

出来たよ・・と笑顔のミンチョル。

溜息ヨンス。

サンルーフが開いた。

空を見上げる2人。

これでどう?、こうして空を見るのが一番心が安らぐ、

僕はヨンスさんといるとくつろげる、時が経つにつれどんどん・・、とミンチョル。

ミンチョルを見るヨンス。

でも僕はそんな人こそ警戒する、人をくつろがすというのは本音を隠す事でもあるから、

本当に正直な人間は決して気安くなどない、と難しいお話をするミンチョル。

ヨンス、理解できたんかな。

車を降りて、もたれ掛かるミンチョル。

ヨンスは見つめた。

ヨンスさんだけの話じゃない・・と付け加えるミンチョル。

ソンジェの事かなぁ。



新人達はダンスレッスン。

アホ女はセナ意外に昼食を奢る。

悔しがるセナの元に、ナレが弁当を持って現れる。

喜んだセナだが、ヨンスが作った物だと知り怒る。

ヨンスはいつ作ったのでしょう。

空を見上げた日とは違う日?

そこにお豆先生がやって来る。

セナは弁当をお豆先生に渡してしまう。

お豆先生からのお知らせ。

日曜日にファンクラブ感謝祭があるらしい。

そのステージに新人達も参加するようだ。

喜ぶ新人達。

会社は、ステージ内容、観客の反応を録画して評価資料とする。

評価資料はアルバム発売に直結していた。

お豆先生はセナにだけ個人レッスンを行う。

お豆はセクハラちっくなんだよな。

危ない奴だ。

お豆先生のマンション前でソンジェと会う。

セナは感謝祭にソンジェを誘った。

ヨンスは誘わないようだ。

帰ろうとしたソンジェに、セナはポッポ。




ミンチョルはお豆先生と食事。

個人的にお礼がしたくて、と言うミンチョルに喜ぶお豆先生。

何気にソンジェの事を聞く。

お豆先生の仕事場にソンジェが出入りしている事を知ったミンチョル。

曲作りを手伝ってるのかも尋ねる。

お豆先生はプライドを傷つけられたようで不機嫌に。

かなりソンジェを疑ってますね。



店内では挨拶の練習。

主任のイジメも健在。

こういう根本が良くないんだよなー。



セナを心配するヨンス。

歌の世界では喉からの出血は当たり前らしい。

本当?

感謝祭にはナレは行けないらしい。

ヨンスもセナに気兼ねし行かないよう・・。

隠れてでも見ればいいじゃん。

ヨンスが外に出るとソンジェが待っていた。

ストーカーも健在。

家に帰るからとバイクに乗るよう誘うが、ヨンスは拒む。

ソンジェは強引にお姫様抱っこで乗せる。

いやいや、ストーカーは怖いね~。

こんな所、ミンチョルが見たら・・・・。

ヘルメットを被せ、自分の腰に手を回すよう指示。

ソンジェは家ではなく、どこかに向かう。

ヨンスのポケットに入ってるミンチョル専用携帯が鳴っているが、勿論気付かない。

こんなパーカーのポケットなんて落ちやすいよ~。

お眼鏡ミンチョルは新聞を見ながら電話していた。

ヨンスが出ない。

新聞に当たってしまうミンチョル。



セナはステージで自主練。



ソンジェのバイクは感謝祭会場に到着。

ソンジェはヨンスの時計を奪う。

兄弟2人して強引なのね。

でもソンジェの方がぐいぐい迫って来る感じがする。


セナは喉から出血。

やだ~。

結核みたい。

新人達は食事。

セナは食欲が無く、自主練に一生懸命。



ソンジェは自分の上着を脱いで広げ、ヨンスを強引に座らせる。

ソンジェ~、やり方がストーカーちっくで怖い。

しかも手作り弁当持参。

用意周到タイプなのか。

そして、あ~ん攻撃。

そんなにぐいぐい来ないでよ!

ウザく感じる。

2人は乗り物にも挑戦。

ヨンスは素で怖がっていた。

この時も携帯が鳴っていたが気付かなかった。

だから携帯落とすって!

ヨンスは絶叫系が苦手で足がつる。

ヨンスを待たせ何かを購入。

携帯を貸してと言われ、渡した携帯はミンチョル専用だった。

間違った事に気付いたがそのままに。

ストラップを付けたソンジェ。

ミンチョル専用携帯が鳴る。

ヨンスの居場所を聞き、感謝祭の事を言い忘れてたから・・、と安心するミンチョル。

楽しんできてと言い、電話を切るミンチョル。

携帯をまたポケットにしまうヨンス。


眼鏡を外しZEROのファンクラブコメントを見る。

そこにはZEROへの批判が集中していた。

入院してる少女からミンチョルに電話が入る。

病院前に急ブレーキで止まるミンチョル。

サングラス・ミンチョル。

ZEROは病室にお見舞いにきたそうだ。

だから代わりにアジョシに釈明して欲しいと少女。

アジョシはないだろーーーーーー。

ZEROの事を教えて欲しいとミンチョルはお願いするが、少女は口を割らない。

ZEROはもう新曲発表はしないと言ってたそうだ。

ミンチョルは今から言う外見と似てるかだけ教えて欲しいとお願いする。

背は180㎝くらい、顔は少し・・・と言いかけ、ミューズの人間とダブルブッキング。

挨拶。

ギチョルは最近ミューズとよくトラブる事をミンチョルに報告。

ビクトリーと契約していた作曲家やレコーディング技師を引き抜いているようだ。



アイスを食べるヨンスとソンジェ。

名前の呼び方について尋ねるソンジェ。

ミンチョルが言ったらしいがいつ?

そんなシーンあったっけ?

ヌナと呼ぶのは嫌らしい。

ソンジェにセナからメール。

気づいたヨンスにも内容を教える。

顔が曇るソンジェ。

ヨンスは会場に向かう。


控室のセナは緊張していた。

ヨンスはソンジェに、セナの所に行って元気づけてあげてと頼む。

そして、ヨンスはセナと一緒に帰るよう言った。

がっかり気味のソンジェ。

控室にやって来たソンジェにアホ女が飛びつく。

セナも気づき、ソンジェは両手に花状態。

セナとソンジェが知り合いだと知ったアホ女は嫉妬する。

ギュソクに順番を変えてと頼むアホ女。

セナの番がきた。

歓声は十分だった。

ヨンスはセナのステージを見て感激。

アホ女は先輩歌手に頼みこみ、客席に入るよう作戦を立てる。

そしてその作戦により、客の目は先輩歌手に移行してしまう。

ショックのセナ。

ヨンスは大号泣。

控室で泣いてるセナ。

ソンジェが気を利かせ、ヨンスに傍に行かせる。

拒まれながらもセナを抱き締めるヨンス。

その様子を見つめるソンジェ。

1人で重い荷物を抱えて帰ろうとするセナ。

ソンジェはここでも気を利かし、ヨンスに行かせる。

荷物を持ってあげ、セナの手を握ってあげるヨンス。

ヨンスの手は温かかった。

家に送り届け、セナはヨンスを家に入れてあげる。

ジュースを用意し、帰ろうとするヨンス。

泣いてるセナをヨンスは励ます。

手を握り、帰ろうとするヨンスの手を離さないセナ。

セナはヨンスに抱き着いた。

オンニを許した訳じゃない、ただ泣く所が欲しいだけ・・とセナは強がる。

オンニ・・・・と言い、泣くセナ。

ヨンスも泣いた。

距離が縮まったかな。


帰り道、ヨンスを待っていたソンジェ。

やはりストーカーだった。

一緒に帰る。

遅くなり過ぎた・・と急ぐヨンスに、ソンジェは時計をわざわざ着けてあげる。

そして運悪くミンチョルと遭遇。

2人をしかと見たミンチョル。

ヨンスは急いで帰ろうとする。

そんなヨンスを引き止め、兄は人を緊張させるでしょ?、

僕もそう、兄の前では未だに緊張する、でもヨンスさんは緊張しないで、

そんな姿見たくないんだ、とソンジェ。

帰宅したヨンス。

ミンジの部屋にはミンチョルがいた。

遅かったね、とミンチョル。

せめて私より早く帰ってこなくちゃ、と文句を言うミンジに、

会社の仕事だとヨンスを庇うミンチョル。

掛け持ちは無理!とミンジ。

そんなミンジを嗜めるミンチョル。

ヨンスがミンジに薦めた本をミンチョルは評価してくれた。

部屋を出るミンチョル。

ヨンスはシャワーに行くと言い部屋を出て、ミンチョル部屋のドアの隙間から覗き見。

ヨンス、覗き見趣味なのかしら。

しかも男の人の部屋だぞ。

着替えようとしていたミンチョルは覗き見ヨンスに気付き、静かにドアを閉める。

折角心も開きかけてたのに・・。

閉じちゃったじゃん。

お互いに立ち尽くす。

躊躇していたミンチョルだが、やっとドアを開ける。

しかしヨンスの姿は無し。

残念。




医大。

ソンジェに話しかける胸元セクシーのヤン・ミミ。

おばはん、頑張ってンな。

コーヒーに砂糖を入れてあげるソンジェの手を、いやらしく触るヤン・ミミ。

ヤン・ミミは、お父様にそっくりと言った。

母の友人だと嘘をつくヤン・ミミ。

ソンジェは26歳。

授業があるから・・とソンジェは席を立つ。



ミンチョルは親父に、ミューズの経営陣について尋ねる。

ミューズの度を越えたやり方に疑問を抱くミンチョル。

親父は、グズグズしているからだ、ZEROから手を引けと言う。

ミンチョルは自分に任せて下さいと答える。



ソンジェ帰宅。

母の友人に会ったと報告。

父に似てると言われたと聞き、母は反応。



ミンチョルは入院してる少女の母親に治療費を渡す。

母親から手術の日にZEROが来ると言う情報を仕入れる。



バイト中のヨンスにちょっかいを出すストーカー・ソンジェ。

ヨンス携帯のストラップに挨拶したいと訳の分からん事を言う。

そして勝手にヨンスの電話番号を入手。

ほんとにストーカーの手口じゃない?

ヨンスもさ、ストラップ付け替えておけばいいのに。

ソンジェはヨンスにCDを選ばせる。

セナ来店。

ヨンスに会いに来たようだ。

しかし、ソンジェと親しくしてる姿を見て嫉妬する。



病院に急ブレーキで到着したミンチョル。

手術日。

院内を走る。

手術室前。

そこにいたのは・・・・・・ソンジェだった。

驚愕のミンチョル。

車からCDを抜き、捨てる。












ソンジェとヨンスが急接近。



妙にイチャついてるわ。



ちょっと腹立つ。



ヨンスはミンチョルに、ミンチョルはヨンスに、惹かれ始めているのに。



ちらちらお互い見てるし。



なのに、ソンジェと仲良くしてる姿が・・!!ムカつく!



ソンジェはほんとにストーカーちっくで怖いぐらいです。



どんどんぐいぐい押しまくり。



そう押されると引きたくなる。



ミンチョルも強引なんだけど、ぐいっと押したらすっと引いてみたりします。



だから余計惹かれるのかしら。



最後はソンジェがZEROだとバレたしさ。



ミンチョルもショックだよな。



ZERO捜しに忙しくてその隙にソンジェに入られた感はあるしな。



勝手に携帯見たりストラップつけたりさ、怖いから止めてよね。



ヨンス、ミンチョル傷つけるような行動はくれぐれも慎むように!!








バーでミンチョルの絵を描いたヨンス。



緊張しないですんなり描けるのね。



でもあのシーン好きです。



ミンチョルがとってもセクシーでした。
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