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美しき日々24話

Category : 美しき日々
最終話



病院。

廊下で心配そうに待つ、ミンチョルとミンジ。

そこに、ソンジェ・ナレ・セナが駆けつける。

色々質問されるミンチョルだが、まだ容態は分からず答えられない。

落ち込んでるミンチョルをナレは励ます。

何も知らないミンジは、疲労じゃないのかとナレに尋ねる。

黙るナレ。

ソンジェは自分が担当医に会おうか?と提案し、ミンチョルもお願いした。

ヨンスは面会謝絶だった。

ちらっと眠るヨンスが見えた。

何も出来ない自分がもどかしくて仕方ないミンチョルだった。



ミンジは大好きなヨンスの病気を知り泣いていた。

医者から話を聞き終えたソンジェが見かけ、隣に座る。

兄貴達の前では泣くなよ・・とソンジェ。

治る見込みはあるのかミンジは尋ねる。

ソンジェは、あると答えた。

ミンジは自分の提案を後悔していた。

私のせいだと自分を責めるミンジを、ソンジェは慰める。

可哀想な2人・・あんなに愛し合ってるのに辛い思いをして・・

と2人を思いやる優しいミンジ。

ソンジェは、これからお前が力になるんだ、2人が力尽きて諦めないように・・と助言。

私には無理・・2人の顔を見るだけで泣いてしまう・・とミンジは答えた。

泣きじゃくるミンジをソンジェは抱き締めた。


2人のこういう会話。

きっと初めてでしょうね。

ヨンスの病気でいつの間にか和解しておりました。

ミンジの演技が良かったわ。



面会できるようになったヨンス。

ミンチョルはヨンスを見つめていた。

目覚めたヨンスはミンチョルを見て微笑む。

合格?と約束を守るヨンスに、ミンチョルは優しく微笑み頷いた。

ヨンスは親父の事を心配した。

数ヵ月だけでも良い嫁でいたかった・・と悔しがる。

ミンチョルは皆が来てる事を教える。

連絡しなくていいのに・・と心配かけたくないヨンスだった。

ナレから電話が来て・・とミンチョルは説明。

次からは誤魔化してね・・とヨンスはお願いする。

ミンチョルは頷いた。

疲れ切った表情のミンチョルを見て、ヨンスは心配する。

病室を静かに出て行くミンチョルを見て、ヨンスは涙した。



セナ達はヨンスの面会を待っていた。

合併症が怖いから骨髄移植を急ぎたいとソンジェ。

その検査を受けたいとセナ達は言う。

可能性はかなり低いと説明し、兄も自分もダメだったと教える。

それでもセナは諦めない。

やれる事はやってみよう!と女2人は強く、ソンジェも折れた。

そこに現れたミンチョルは、ヨンスが目覚めた事を教える。

セナ達はヨンスの元に向かう。

ソンジェは憔悴しきった兄が心配で残った。

ミンチョルはソンジェの腕に触れ、座った。

ソンジェも座る。

兄貴も気を付けないと・・看病が続かないよ、家族が倒れる事も多いんだ、

と元医大生ソンジェはアドバイス。

どんなことでもしてあげたいのに・・いざこうなってみると

何の役にも立たないな・・それが一番応える・・とミンチョルは弱音を吐いた。

兄貴が傍にいるだけで彼女は心強いさ・・とソンジェは励ます。

ミンチョルは頷き、疲れで一杯だった。

そんな兄をソンジェは心配そうに見つめた。


ソンジェは、こんな弱った兄の姿を見たのは初めてだったのではないか?

兄を心配していた表情が良かったわ。




セナ・ナレ・ミンジが検査を受ける。

ミンチョルは人数の多さから、軍隊にも検査の要請。

ソンジェは国外のドナー提供も視野に入れお願いした。




地下鉄に乗るミンチョル。

頭の中はヨンスの事で一杯。

電話が鳴るが、無言電話だった。



ミンジはアトリエの生徒にも頭を下げ、涙を流しお願いした。


ナレは、ギュソク・ギチャン・主任にお願い。



そんな時、朗報が入る。

セナが二次検査まで残ったらしい。

やっぱり特別な縁だと2人は喜ぶ。

最終結果が出るのは数日後。

移植をすれば完治するのかソンジェに尋ねるナレ。

移植に成功しても再発の可能性は高いよう。

落ち込む2人に、移植を受けられるだけでもラッキーだと説明する。

セナ達は神に祈った。



外にヨンスを連れ出したセナとナレ。

ヨンスは元気がなかった。

セナは、会おうともせず電話もすぐ切ってしまうヨンスを心配していた。

これまでの人生で今が一番幸せなの、愛しい人に愛されて心配してくれる家族も出来た、

可愛いセナも昔に戻ったわ、だから憂鬱なの、幸せすぎて欲張りになっていく、

普通に暮らしたいのに直ぐ倒れるから苛立つの、

自分が台無しにしてるみたいで・・・とヨンスは悔しがる。

ナレの気持ちが分かったのか、セナは口止めする。

言おうとするナレを、結果が出るまでダメ!とセナは反対し止める。

揉める2人を不思議そうに見つめるヨンス。

結局、検査の事を2人は教えた。

ヨンスは喜び、表情も明るくなった。


その日の夜。

ミンチョルの腕枕で抱き着くヨンスは、その話をして喜びお喋りになる。

ヨンスの髪を触りながら、移植の後の後遺症を心配するミンチョル。

2人のテンションの違いは明白だった。

皆の為にも頑張るわ!と張り切るヨンスに、ミンチョルも同意。

いつ完治するかしら?と移植も決まっていないのに想像しだすヨンス。

早い気がする・・治ったら何をしよう?とワクワク感で一杯のヨンス。

一方のミンチョルはまだ決まっていない事なので不安視する。

ミンジと一緒に展覧会も開けたらいいのに・・と夢は広がる。

ワクワク感皆無の夫にやっと気付いたヨンス。

まだ結果も出てないのにぬか喜びはできないさ・・と現実的な回答をするミンチョル。

セナだから大丈夫!!と何の根拠もないのにヨンスは信じていた。

ミンチョルはヨンスの予感通りになると言うしかなかった。




電話を待つセナ達。

電話が鳴るが間違い電話だった。

ヨンスも電話を待っていた。

結婚写真を見ながらミンチョルもそわそわして電話を待つ。

電話が鳴り、すぐさま電話に出るミンチョル。

ソンジェからだった。

結果は・・・・・ダメだった。

無言のミンチョル。

セナ達も泣いて落ち込んだ。

セナはヨンスに話してしまった事を後悔し、ナレを責めた。

ヨンスの写真を抱き締め2人は泣いた。


まだ死んだ訳でもないのに・・。



アパートの前に着いたミンチョルだが、ヨンスの事を思うと家に入れなかった。

ミンチョルは独り、号泣した。


帰宅したミンチョルは、ヨンスが待つ部屋へ。

出迎えたヨンスの手を握り、座る。

真っ白なキャンパスを見て、絵を描く気分になれなかった・・とヨンス。

なかなか言い出せないミンチョルに、ヨンスは結果を尋ねる。

ミンチョルを見つめ、ヨンスはダメだったと気付く。

ミンチョルはヨンスの手を握り、白血病患者の経験話を持ち出した。

今回は心の準備をする為の予防接種だと思おう、とヨンスを励ますミンチョル。

ヨンスは頷くだけだった。

落ち込むヨンスを見て、僕があげられたらな・・骨髄だけじゃなくて

体ごとあげるのに・・とミンチョルは悔しがる。

私は大丈夫、とヨンスは気丈に振る舞い、夫を元気づけようとする。

そんなヨンスを気の毒に思ったミンチョルは、腹が減った・・と立ち上がる。

用意するというヨンスの好意を断り、ミンチョルは部屋を出る。

2人とも、それぞれ胸を痛めていた。




川辺で酒を飲むセナとソンジェ。

悔しがるセナ。

神様に召されるタイプの話をセナは信じ、ソンジェは否定した。

ソンジェは今回の結果をヨンスには直接伝えられなかった。

結局一番重い荷物は兄貴が背負ってるんだ、僕達は遠巻きに眺めて

辛い現実から避けて通れるけど兄貴は違う、どんなに残酷な事でも

自分の口で伝えて、彼女の苦しむ姿を隣で見守って、いかなる状況でも

支えなくちゃいけない、容易じゃないよ・・とソンジェは兄を思いやった。

室長を理解できるようになったんだね?とセナ。

仕方ないさ、僕達は同じ場所から何かを見つめた事が無い、

いつも背を向けて別の所を見つめていた・・でも今は違う、

同じ痛みを持って彼女を見つめてる・・だから兄貴の気持ちが分かるんだ、とソンジェ。

2人で酒を飲む。



地下鉄に乗ってるミンチョル。

病院から電話が入る。

しかし電波が悪いため切れてしまう。

何の話か気になるミンチョル。

電車を降りる時、また電話が掛かってきた。

電波が悪く聞き取りにくい。

内容は、移植可能な骨髄が見つかったので直ぐ検査を受ける様に・・との事だった。

飛び込んできた朗報に、ミンチョルは走って地上へ。

直ぐにヨンスに電話をする。



指輪を付けたヨンスの手を握るミンチョル。

日本のドナーと適合したらしい。


嫌いな日本だけど良いかしら・・?


でも、100%の一致ではなかった。

移植後のリスクが高くなると、説明を受ける。

判断は本人達に委ねられる。

セナ・ナレ・ソンジェも病院に来ていた。

セナは神様の悪口を言った。

ナレは、ヨンスが1人で判断できないだろうと思っていた。

そして判断を委ねられるミンチョルを心配した。

ソンジェも迷う程、難しい決断を迫られていた。



ミンチョルは意を決して自分の考えを言おうとする。

が、ヨンスはミンチョルの口に手を当て、止める。

何も言わないで・・今回の決断は自分で下します・・

室長が勧めるならどちらでも従います、でも万が一悪い結果を

招いたら一生自分を悔いて悲しむでしょ?

だから私が決めます、責任も後悔も私一人で背負いたいから・・とヨンスは告げる。

ヨンスは移植手術を受けると決断した。

自分の運を信じてみるわ、両親もいないのにここまで生きて、

室長に出会い愛されたくらいだもの、運の強さを信じてみます、

と芯の強い、ヨンスらしい答えだった。

頷き俯くミンチョルに、室長も信じてくれるでしょ?とヨンス。

ミンチョルは何も言わずヨンスをただ抱き締めた。



公園で1人、涙するヨンス。

アトリエでミンチョルを想い、書いた絵をしまう。

自分の遺品の整理か。

結婚写真もしまう。

写真の夫に触れるヨンス。

箱にまとめメモを残す。

「ナレに渡してください。」ヨンス

タンスの上に置いた。

そして座り込み、泣いた。



ヨンスはソンジェを呼び出した。

またあのBGMが流れる。

入院する前日だった。

自分で決断した事をソンジェは褒め称えた。

ソンジェは今、セナの新しいアルバムを作っているとのこと。

セナの事は任してくれとソンジェは言った。

ヨンスは、幸せになってね、とお願い。

2人は約束した。

ソンジェは曲をヨンスにプレゼントした。

家まで送ってくれたソンジェと微笑み、別れる。

ソンジェはヨンスから貰った絵を大切にするよう誓った。




ミンチョルの洗濯物を畳む主婦ヨンス。

ミンチョルが部屋に入ってくる。

何してるの?と聞くミンチョルに、主婦の務めよ・・・とヨンス。

明日入院するのに疲れるから休んで・・と優しくミンチョルは気遣った。

結婚してから主婦業も奥さん業もろくにできなかったわ、

完璧にこなす自信があったのに・・凄く残念・・と悔しがるヨンス。

退院すればできるさ、とミンチョル。

手術先延ばしにするんだった・・夫婦らしい事も全然できなかったでしょ?と聞くヨンス。

例えば?とミンチョルは質問。

・・・夫婦喧嘩とヨンスは答える。

ミンチョルは笑い、いくら延期しても無理だな、

仲の良いおしどり夫婦だから、と答える。

熱烈な恋愛をした夫婦ほど派手にするそうよ・・と教えるヨンス。

ミンチョルは、本当?と確認。

夫婦同伴の集まりにも行けなかった・・大勢の中でよその御主人と

比べたかったのにな・・と言うヨンスにミンチョルは、

僕と比べられて責められる世の亭主族が気の毒だ、と自信気に語る。

笑顔になるヨンス。

僕にもある・・とミンチョルは切り出す。

何?と聞くヨンスに、・・・・・一緒にお風呂に入る事・・

と、ハニーと呼んで欲しい以来の願望を打ち明けた。

いやらしい・・とヨンスは嫌がった。

結婚したら当たり前だって・・!とミンチョルは弁解。

ヨンスは恥ずかしがる。

そしてミンチョルは横になる。

腕をポンポンとして、ヨンスを誘う。

しばらくできなくなる腕枕にヨンスも横になった。

黙ってる2人。


ミンチョルは結婚して幸せ太りしたのか?

あの顔はNGだ!


何考えてるの?と聞くミンチョル。

月日が経ったら室長は今日をどんなふうに思い出すのかしら、

特別な日になって欲しくないのに・・あんな日もあったな・・

凄く不安だったな・・その程度の記憶で留まって欲しい・・

思い出すたび胸を痛める悲しい日になってほしくないの・・とヨンスは夫を心配した。

胸を痛める?今日は嬉しい日じゃないか、僕達の新しい人生がスタートするんだよ

とヨンスを安心させようとするミンチョル。

そうよね・・今日は嬉しい日よね・・とヨンスも同意。

私、今のこの気持ちを絵で描き表わしたい・・室長をどれだけ愛しているか

どれだけ大切なのかを全て描き残して行きたいの・・とヨンスは伝える。

ここでやっとミンチョルの顔が上がる。

ホッと一安心。

僕の心に描いてあるよ・・と言うミンチョルに、

いいえ・・まだ完成してないわ・・全て描き終えるには程遠いの・・と答えるヨンス。

また描けばいいさ・・僕の心は君の物だからいつでも戻ってきて描くといい・・

と言うミンチョルの言葉にヨンスは頷いた。

ミンチョルはヨンスを抱き寄せた。



移植当日。

普通の病室にいるヨンス。

無菌室じゃなくていいのか?

セナとナレが病室に入ってくる。

顔色の悪いヨンス。

2人の手を握る。

気分は良い・・遠足に行くみたい・・と言うヨンスにナレは、

必ず健康な体を探してくるよう伝える。

ヨンスはナレに、もしもの時の為に自分の後の整理をお願いする。

室長にそこまでさせたくない・・とお願いするヨンスに、ナレは泣きながら了承した。

ヨンスも涙する。

憎まれ口をたたくセナに、ネックレスを渡す。

セナにも遺言のようなもしも話。

指輪を分け合った時の気持ちを忘れないで・・と言い、ネックレスをつけてあげる。

3人で抱き合い、涙した。

親父も病院にやって来る。

遠くから見守る親父。

皆は手術室に向かうヨンスに、声を掛けていく。

ミンチョル以外はここでお別れ。

ヨンスを見送るセナ・ナレ・ソンジェ・ミンジ。

ミンチョルは、運ばれていくヨンスの手を握っていた。

見つめ合い、微笑む2人。


移植の手術ってこんなふうに移動するんだろうか?

無菌室でやるイメージだけど・・・。

人に触れまくりでいいのか?


手術室前で止まる。

ここで待ってるよ・・と言うミンチョルに、ヨンスは頷く。

何処にも行かない・・僕がここにいる事忘れないで・・とミンチョルは伝えた。

頷くヨンス。

ヨンスはミンチョルの顔を覚えておくように、顔に触れていく。

涙を流すヨンス。

ミンチョルも涙を流していた。

ヨンスはミンチョルの手を取り、自分の顔にも同じように触れさせる。

ミンチョルは涙を流し、愛してるよ・・と告げる。

運ばれていくヨンスも、私も愛してるわ・・と答える。

ミンチョルはもう一度、愛してる・・と言った。

握っていた2人の手が離れる。

涙を流すミンチョルと最後まで見つめ合うヨンス。

独り立ち尽くす。




ヨンスが移植を終えて出てきた。

ヨンスの手が動く。

そこにいるの?と言うヨンスの心の声が聞こえたミンチョルは、ヨンスの手を握る。

ここにいるよ・・と。

ヨンスは微笑んだ。

そこにいるの・・?とまた聞こえる。

安心したようにヨンスは行ってしまった。

ミンチョルは涙を堪え、笑った。




歓声。

10週連続トップに輝いたセナが登場。

ファン、ナレ、ソンジェ、ヨンスに感謝の言葉を述べる。

ヨンスは闘病生活に耐え抜き元気になり、会場に来ていた。

隣には愛するミンチョル。

ミンチョルはヨンスの手を握っていた。

あれからどれだけの月日が流れたのだろう・・。

セナが歌う曲は、今だにHEAVENだった。

どうせなら新しいアルバムの中から歌えばいいのに。

セナを見守るヨンスは嬉しそう。

時折ミンチョルと目を合わせる。

セナは、お姉ちゃん・・・愛してる・・と呟き、ステージを降りヨンスの元に。

ヨンスと抱き合うセナ。

どうやって移動したのか、ミンチョルはソンジェの隣にいた。

目を合わせ、お互い笑顔。

笑顔で抱き合う姉妹・・。

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美しき日々22・23話

Category : 美しき日々
22話



ヨンスの元に駆け付けるミンチョルは、泣いてるヨンスを抱き締める。

泣いてるヨンスの頬を両手で包み、語りかける。

よく聞いて、申し訳なく思わないで、僕はむしろ感謝してる、

傍にいる理由ができた、とミンチョルも涙を堪える。

君の為に別れる必要がなくなった、今の君には僕が必要だ、

他の誰も代われないから堂々と一緒に居られる、君のお陰だよ、

とミンチョルはヨンスの涙を拭いながら優しく語る。

ヨンスは、室長は今も辛いのに私は重荷になって迷惑をかけるんです、

そんな事できません・・と答える。

なら僕を捨てる?君がいないと何も手につかないし気が触れてしまうのに、

と自分の想いを伝えるミンチョル。

私・・死ぬかもしれません・・と言うヨンスの言葉にミンチョルはショックを受ける。

室長を縛り付けて死んでしまってもどうする事もできないんです、

とヨンスは現実をミンチョルに突きつける。

君は死んだりしない、たとえ死んでも後悔しない、

生涯一緒だと約束した筈だ、あの時君は健康な時だけ一緒だと考えたの?

何があっても一緒だと思った筈だ、一日でも何十年でもそんなものはどうでもいい、

大切なのは生涯一緒だということだ、とミンチョルは説得する。

室長を幸せにしたかった、傷ついてる室長を慰めたかった、

だから別れたくなかったのに辛すぎます・・・とヨンスは俯く。

ヨンスの顔を上げ、これからずっと僕を幸せにして、僕の時間全部が君の物になるんだから

僕を幸せにできる、楽しい事だけ考えて、これからはずっと一緒だ、

僕たちのことだけ考えよう、嬉しいでしょ?と言うミンチョルの言葉にヨンスは頷く。

泣いてるヨンスを胸に抱き、僕を信じて・・笑顔を取り戻してあげるから・・、

具合は悪くても心はいつも笑えるように・・僕を信じるんだよ・・とミンチョルも涙を堪えていた。

ヨンスもミンチョルを抱き締めた。



そして治療を受ける決意をしたヨンス。

傍に付き添うミンチョル。

ヨンスの手を握り、見つめる。

微笑むミンチョルにヨンスも微笑み返し。

名前を呼ばれて、本人ではなくミンチョルが返事。

診察室に入るヨンスを見送る。

そしてミンチョルはソンジェと遭遇。

驚くソンジェ。


ソンジェが予約した時間に2人で来院したという事か?

ヨンスはソンジェに何も言わなかったのだろうか。

そうだったら可哀想ですね。

ソンジェだって暇ではないのだから・・。




ヨンスは投薬治療の説明を受ける。

自分で注射器を使い投与するよう。


これは抗がん剤とかなんでしょうか?

しかも自分で打つって・・怖いな。



久々の兄弟再会。

彼女の所に?と聞くソンジェに、うんと頷くミンチョル。

覚悟はできてるね?彼女を見守るのは楽じゃないよ、とソンジェは助言。

分かってる・・とミンチョルは決心していた。

明るくなって良かった・・どんなに頑張っても僕にはできなかった・・

とストーカー卒業を匂わせるソンジェ。

すまないと思ってる・・・とソンジェに対しては申し訳なさで一杯のミンチョル。

謝ることないよ、彼女に必要な人なら誰でも構わない、とソンジェは認めた。

そんなソンジェを見つめるミンチョル。

二度と彼女を離さないで、そして悲しませないで、

これまでの悲しみを忘れるくらい最高に幸せにしてあげて、

僕からのお願いだよ、とソンジェはヨンスを託した。

ミンチョルは静かに頷いた。

僕が必要な時は連絡して、僕達にどんな感情が残っているかなんてどうでもよくなった、

彼女を助けられるなら何でもするよ、兄貴もそうだろ?とソンジェは言ってくれた。

ありがとう・・とソンジェにお礼を言うミンチョル。

帰ろうとするソンジェに、ヨンスに会っていくようミンチョルは勧める。

しかしソンジェはヨンスを気遣い断る。

そして自分が来た事も言わないで・・とヨンスを気遣う。

去って行くソンジェをミンチョルは見つめた。


ヨンスの肩を抱き、帰って行く2人の後ろ姿を密かにソンジェは見つめた。



腕を組みながらショッピングに来た2人。

ヨンスの願いでもあった。

ミンチョルの服を選ぶ幸せそうなヨンス。

店員にイケメンの彼氏を褒められ、嬉しそうなヨンスと照れるミンチョル。


そしてショッキングな事件が発生。

なんとあのミンチョルがペアルックに挑戦したのである。

ポロシャツペアルックに着替えた2人。

このシャツを選んだ犯人は誰なのだろう。

ミンチョルを変えたのは一体何なのだろう・・。

ヨンスの願いらしいが・・人には合う合わないがある。

ミンチョルの勇気に完敗である。


照れるでしょ?着替えます?と自分の過ちに気付くヨンス。

しかし、ミンチョルは断ってしまう。

ヨンス、着替えさせろ!!

一度見たし、挑戦したのだからもう十分だろ?

早く着替えさせてくれーーーーーーーーーー!!


今の恰好誰かに見せたいな・・と血迷った発言のヨンス。

主任を思いつく。

当時、イジメられた復讐なのか・・。

見せに行こうか?と乗るミンチョル。

ほんとに?と言うヨンスを連れて行こうとするミンチョル。

ヨンスは主任の夢を守ったが、視聴者の夢は壊した。


お次は2人でアイス食べながらのデート。

高校生みたいだな。

ミンチョルには大人な感じの方が似合ってるんだけど。

ヨンスの要望は子供っぽいなぁ。


世界中の人に知らせたい、室長が私の恋人だって事を、

誰にでも自慢したい、とのろけるテンション高いヨンス。

一方のミンチョルは正反対だった。

何処かに隠して1人で見たい、と束縛タイプのミンチョルらしい答え。

お互いに惚気て笑顔になる。


ミンチョルはいつになったら着替えるのだろうか。

着替える前に着ていた服はどうしたんだろう。

ヨンスのリュックの中?

それとも捨てたとか?



カフェ。

カップの蓋を外そうとしたヨンスをミンチョルは止める。

目を閉じて・・と言われたヨンスは素直に言う事を聞く。

蓋を開けるミンチョル。

目を開けてと言われたヨンスは、コーヒーの上に描かれたハートを発見。

驚いたヨンスに、僕の気持ちを飲むんだよ、とキザなセリフを

あのポロシャツを着たミンチョルが言う。

キザさも半減。

自分のカッコいいセリフに1人酔いしれるミンチョル。

そしてコーヒーを飲むヨンス。

ハートを飲んだのか?

ヨンスの体調を気にするミンチョル。

僕には何でも話して、と言うミンチョルに、

変なんです、数日前までは全てが怖かったのに平気なんですよ、

室長が隣にいると思うと何でもできそう、と目を輝かせるヨンス。

ミンチョルは微笑んだ。

悪い事ばかりじゃないみたいですよ、これまでいつでも出来ると思って

後回しにした事を今は全部したいと思うから、病気じゃなかったらこう思わなかった、

それに室長が一緒なんですもの、1人よりはるかに楽しめます、

とポジティブ発言が出るようになったヨンス。

あんなにウジウジしてたのが嘘のよう。

心持ち顔色も少し良くなったか?


そして彼氏のハートを飲むヨンス。

それを愛おしそうに見つめるミンチョル。

2人で手を繋ぎラブラブなペアルックカップル。

家に送りとどけたミンチョルと、先に帰るよう譲り合う。

ミンチョルは、嫌だな~、離れたくないと子供みたいに甘えた発言。

もう遅いですから・・と言うヨンスに、

分かったよ~~と甘えん坊キャラ全開のミンチョル。

どうしたんだ!!ミンチョル!!

今日は変だぞ!

そのポロシャツのせいなのか!!!


電話すると言い、帰って行くミンチョル。

ヨンスは家に入ろうとした時、鼻血が出てしまう。

まだ近くにいたのか、ずっとヨンスを見ていたのか

気付いたミンチョルが引き返してくる。

ヨンスのリュックから鍵を取り出すミンチョル。

家に入った2人。

ヨンスの鼻血は止まった。

彼氏の前で鼻血とは・・恥ずかしかっただろう。

ミンチョルはヨンスを心配した。

ヨンスは楽しかったデートのオチについて悔しがる。

ヨンスの体調を心配そうに見つめるミンチョルに、

そんな目で見ないで・・何度も繰り返す度に悲しい目で見られるのは辛いです、とヨンス。

ミンチョルは話題を変え、初めて入った家の中を見回す。

散らかってる事を気にして片付けようとするヨンスをミンチョルは止める。

ミンチョルは目ざとく、2人の写真が飾っていない事に気付く。

よく見える所に置かなくちゃとミンチョル。

セナとナレを気にして隠していたヨンスに、貸して、僕が場所を決めると言う。

早くと急かせる。

ヨンスは引き出しから写真を取りだし、ミンチョルが飾る。

寝る前に必ず挨拶をして!とミンチョルは、ヨンスの頬にキス。

そして抱き合い、ヨンスの体調を考慮しミンチョルが横にさせる。

すかさずミンチョルも隣に横になる。

困ったな~、家にも帰らず会社にも行かないで、ずっとヨンスさんと遊んでいたい・・

と呟くミンチョル。

ヨンスは、そんな事を言う可愛い彼氏を見つめた。

ミンチョルの腕枕に頭を乗せるヨンスを見つめる。

ミンチョルはヨンスを抱き締めた。

良いムードになったその時、ナレが突然のご帰宅。

急いで起き上がる機敏さ・俊敏さを見せる2人。

ナレはベッドにいた2人を目撃し、続けて下さいとミンチョルに配慮。

ミンチョルは恥ずかしそうに部屋を出て行く。

ナレはヨンスを見てニヤニヤ・・。

ミンチョルが携帯を忘れ戻ってくる。

ヨンスの耳元にさりげなく、おやすみと囁き帰って行く。

ナレは2人の復活を喜んだ。

ヨンスはナレにお礼を言った。

難しく考えない、室長の気持ちが今は同情であっても気にしない、

私が幸せだから何も考えないの・・とヨンス。

ナレは2人の写真を発見し、先程の部屋での出来事について突っ込む。

恥ずかしがるヨンスだった。


ナレ、ミンチョルのポロシャツペアルックは気にならなかったのかい?

一番のツッコミどころなのに。

そしてあの恰好で恐らく帰宅したミンチョルは、ミンジに何も言われないのだろうか。

辛口ミンジの事だから・・知りたいわ。



ソンジェがヨンスの家を訪問。

往診らしい。

横になっていたヨンス。

具合悪いのだろうか。

顔色もあんまりよくない。

ソンジェに投薬の事で相談したヨンス。

ミンチョルとの写真を見たソンジェは、時が止まる。

投薬はソンジェ担当だと勝手に決定された。

注射しようとした時、セナとナレが帰宅。

とうとうセナにもヨンスの病気がバレた。


ソウルタワーを見上げるセナ。

ネックレスの事、自分が言った酷い言葉を思い出す。

セナは後悔していた。

現れたソンジェは声を掛けるが、セナは泣いたまま。

ソンジェの態度が急に変わった理由もセナは同時に知り、怒る。

ソンジェはセナを理解していた。

ヨンスに温かく接して欲しい・・とソンジェは助言し、慰める。

セナを心配して待つヨンスとナレ。

帰宅したセナは泣きながらヨンスに怒る。

ヨンスはセナを抱き締めた。

顔色の悪いヨンスだった。



ミンチョルは仕事に疲れた様子で帰宅。

やっぱりスーツの方が安心だ。

ミンチョルはヨンスに電話するが、副作用で発熱中の為、ナレが電話に出る。

ヨンスを心配するミンチョル。

こんな時に傍にいてあげられない自分についつい溜息。



お仕事終わりのヨンス。

ミンチョルが会いに来る。

得意の背後から作戦で、ヨンスのおでこに手を当て熱の確認。

大丈夫?と声を掛ける。

一緒に行きたい所があると言い、ヨンスを連れて走り出す。


ミンチョル、ヨンスの顔色良くないよ。

走らせたらダメじゃん。


マリア様の前に跪き、お祈りするミンチョル。

ヨンスはそんなミンチョルを見つめる。

祈り方は分かりませんが僕とヨンスさんの為に祈ります、

ヨンスさんが涙を流すことなく笑顔でいられますように、

そしていつも健康で幸せでいられますように、

そして最後に・・僕のプロポーズを受けてくれますように、

とのミンチョルの言葉にヨンスは驚く。

結婚しよう・・とミンチョルはプロポーズする。

驚くヨンスに、ミンチョルは空港で捨てた筈の指輪をはめる。

またまた驚くヨンス。

空港に行ってみたミンチョルは、貴重品として保管されていた指輪を返してもらったそう。

指輪も戻ったから約束を守りたい、僕は一日でも早く結婚したいんです、

どうせなら一日でも若いうちにしましょう、と明るいミンチョル。

式はいつにする?と話を進める。

ヨンスは戸惑い、少し考えさせて欲しいと返答。

考えたいんです・・と言い、指輪を外そうとするヨンスをミンチョルが止める。

この前、OKしたでしょ?と。

見つめ合う2人。


このシーン、結構雨降ってますね。


帰宅したヨンスは、指輪を見つめながら悩む。

考えなくていいから決めなよ!とナレ。

簡単な問題じゃないの、結婚したら思い出を沢山残すのよ、結婚式・結婚写真・新婚旅行、

忘れるには辛い思い出ばかりよ、とヨンスは自分の未来を考える。

ナレにも分かってはいた。

私ね、生きている間は室長を独占したいの、私だけを見つめさせたい、

だけど万が一私に何かあった時は放してあげたいの、

今も心が弾むような思い出がこんなに沢山あるのにこれ以上増やしたくない、

思い出だけを抱いて独り取り残される室長が可哀想だから、とヨンスはネガティブ発言。

ナレは安心させようとする。

涙を流すヨンスだった。

確かに迷うわな~。

健康だったら即OKだけど、大病だしね・・。

それにしても、婚約はしていたけど急に結婚を口にしたミンチョルの潔さにびっくり。

軽い気持ちではないし、ある程度覚悟もしてるはず。

それだけ少しでも傍にいて一緒に過ごしたいんだろうな。



ミンチョルはヨンスの返答が気になり、仕事どころでは無い。

部下達の声も聞こえず上の空。

ヨンスから電話がくる。

仕事の後、アトリエに来てほしい・・というヨンスの要望を聞き、

今行くと席を立つ、神の手ミンチョル。

仕事もそっちのけのミンチョル行動に部下2人は驚く。

主任は悔しがる。




考えましたか?とヨンスに尋ねるミンチョル。

はい、とヨンス。

日取りも決めましたね?と先手を打つ。

しかし、ヨンスの答えは違った。

私は今のままでいたいです、会いたい時はいつでも会えるし、

声が聞きたい時はいつでも聞ける、望みは全て叶いました、とヨンスは断る。

ミンチョルはヨンスの返答に納得できない。

結婚は急ぐ予定じゃなかったでしょ?私は大学があるし室長にはお仕事が、

今はお互いに忙しくて無理ですよ、と続けるヨンス。

大学は結婚してから通えばいい、とミンチョルは説得する。

私が重荷なんです、病気の体で両立させる自信がありません、とヨンス。

僕が手伝う、独身の頃より楽になるように、とミンチョル。

この先病気が悪化したら変わる筈です、醜い姿になって愚痴を言う私を

室長に見せたくないのに・・とヨンスは打ち明ける。

そんな心配はいらない、とヨンスの頬を両手で包み込み、

僕の目に映る君は変わらないから・・とミンチョルは安心させようとする。

私は気になります、室長、私は今も十分に幸せです、

だからこのままでいましょう、と意思を曲げないヨンス。

ミンチョルは拒否し、ダメだ、結婚します、傍において見ていたい・・と結婚に拘る。

そんなに急かせると不安になります、私は何処にもいきませんから

心配しないで・・とヨンスはお願いする。

納得いかないミンチョルだった。



ナレとギュソクはミンジを呼び出す。

ナレとギュソクもいい感じに発展していた。

挨拶するナレに、どうしてここに?と聞くミンジ。

ナレに頼まれてミンジに連絡をしていたギュソク。

ナレから、室キム結推委の委員を任命したいと言われる。

室キム結推委とは、室長とキム・ヨンスの結婚推進委員会。

別れたのになぜ?と聞くミンジに、最近家族の会話がないなとナレ。

ナレの言葉により、2人の復活をミンジも知る。

ヨンス側の代表はナレ。

室長側の代表はミンジ。

このプロジェクトは極秘だった。

どうして秘密に?と聞くミンジに、一生忘れられないプレゼントにしたくない?とナレは提案。

ミンジも協力する事に決めた。

早速、招待状作成に取りかかるミンジ。

帰宅したミンチョルがいきなりドアを開け、慌てて隠す。

ミンチョルは気付かず。



ヨンスは洗い物中、上の空。

断った事後悔してるな?と突っ込まれたヨンスは、否定。

ナレはヨンスを外に連れ出す。

ナレはウェディングドレスを試着しようと誘う。


上手いですね~。

ナレ、さすがです!


2人で試着しはしゃぐ。

ヨンスは自分の姿を見て、迷いだす。

明るいナレにヨンスも笑顔になる。




ヨンス仕事終わり。

外は雨だが傘が無いヨンス。

そこに現れたソンジェが傘に入れてあげる。

ヨンスを車に乗せレストランへ。

BGMは、ヨンスに会いに行ったミンチョルとのカフェシーンの曲。

今日は特別な日らしい。

何の日かは言わないソンジェ。

食事。

ソンジェは、今日は愛する人と最後にデートする日です、と答える。

ストーカー卒業日だな。

家まで送るソンジェ。

ソンジェはヨンスに花をプレゼント。

最後にヨンスを抱き締めるソンジェ。

必ず生き続けて下さい・・とお願い。

帰って行くヨンスを見つめるソンジェ。


ナレはセナに、結婚式で歌って欲しいとお願いするが拒まれる。

ヨンス帰宅。

ヨンスの持ってきた花をミンチョルからと誤解するナレ。

そして、ヨンスは部屋に掛けてあるドレスに気付き驚く。

ドレスに付いていた招待状を手に取るヨンス。

同じ頃、ミンチョルもこの招待状を見ていた。

驚くミンチョル。

約束があるならいいよ、とジョークまで飛ばすミンジ。

ヨンスさんも?と聞くミンチョルに、今頃聞いてるわとミンジ。

兄の様子を見ながら、どうしたの?いけなかった?と尋ねるミンジ。

兄は、いいや、よくやった!と笑顔で抱き締める。

嬉しそうにお礼を言う兄に、ミンジはおめでとうと言った。

ありがとうと兄。

幸せになってね!と言うミンジに兄も嬉しかった。



ヨンスも招待状を見ていた。

ヨンスの顔色を伺いながら声を掛けるナレ。

泣くヨンス。

こんな事して・・結婚しないって言ったのに・・と涙を流すヨンス。

関係無いの、後で室長が悲しむ事なんて、私は2人が仲良く暮らすのを見たいだけ、

と言い、ヨンスを抱き締める。

セナも嬉しかった。

ヨンスは感動していた。


ナレの配慮には感謝しなくちゃですね。

ヨンスの気持ち、よく分かってるわ。


それでもまだお悩み中のヨンスに、ミンチョルから電話。

明日会えるよね?待ってるから安心して来て下さい、

今日で電話も最後だね、と言うミンチョルにヨンスは何も言えない。

涙を流すヨンスだった。



結婚式当日。

おめかしミンチョルに、イケてる!とミンジ。

人に渡したくないなと言うミンジに、ヨンスの事を頼むミンチョル。

ミンジは了承した。

親父を連れてくるんだったと後悔するミンジ。

ミンチョルも気になっていた。

司会はギチャン。

ギュソクはオケの指揮。

主任も駆けつけ、新郎ミンチョルを見てショック。

ギュソクが止めるが泣き出す主任。



一方の新婦側は渋滞に嵌ってしまった。

ナレは究極の選択を。

病人新婦を会場まで走らせることに!



ミンジはいつ結婚するの?とギュソク。

会場は和やかな雰囲気に包まれていた。



走る新婦。



結婚式が始まる。

新郎入場。



走る新婦。


誇らしい兄の晴れ姿にミンジは喜ぶ。

兄と目が合い、ウインク。



走る新婦。



新婦入場のアナウンス。

しかし、新婦の姿はない。

不安になるミンチョル。

場内も騒ぎ出す。

セナ、ソンジェ、ミンジも心配。

ミンチョルはヨンスを信じて待つ事を決意。

式場まであと少し。

この階段が憎い。

新婦が駆けつける。

ミンチョルも気づく。

綺麗なヨンスに見惚れてしまうミンチョル。

入場前、ナレはヨンスを抱き締めベールを下ろし送り出す。

ヨンスに歩み寄るミンチョル。

お互い見つめ合う。

ヨンスも歩き出す。

2人近づき、ミンチョルは笑顔を見せる。

ヨンスも微笑む。

ヨンスの差し出した手に愛おしそうにキスをするミンチョル。

ベールを上げ、額にもキス。

見つめ合い、腕を組み歩き出す。

ミンチョルは感無量で目が潤んでいた。

親父が密かに2人を見守っていた。

我が子の晴れ姿に感動する親父。

そしてソンジェを見かけ、逃げるようにその場を後にする。



やっと皆の前で指輪をはめる事が出来た2人。

ヨンスを見つめ微笑みながらミンチョルはウインク。

ヨンスも微笑む。

笑顔のミンチョル。

ミンジも笑顔で拍手。

皆に拍手され祝福される。

セナ、ナレも感動していた。

ソンジェは・・・・独り微妙な表情だった。

まだ卒業できないのか?



結婚写真撮影。

新郎新婦、セナ、ナレ、ミンジ、ソンジェ、部下2人、主任。

タイマーを失敗し、非難を浴びるギュソク。

幸せそうな2人の笑顔は最高だった。

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美しき日々20・21話

Category : 美しき日々
20話


ヨンスは自分が受ける検査が骨髄検査だと知り、白血病かもしれないと気づく。

ヨンスは検査の痛みを心配した。

まだ自分が大きな病気かもしれないという実感が無かった。

ヨンスは逆にソンジェを気遣った。

部屋を出て行くソンジェ。

不安になるヨンス。



外回り中のミンチョル。

ヨンスの好きな絵を発見。

思わず立ち止まり見つめた。

ヨンスの言葉を思い出す。

絵の説明とヨンスの夢・・。



鏡で自分の顔を見るヨンス。

ナレから電話。

後から行くというナレをヨンスは断る。

ソンジェさんがいるから・・・とナレに話してしまうヨンス。

セナは勿論面白くなかった。

セナは誤解して嫉妬した。



ヨンスの検査結果が出た。

ソンジェが聞く。

病名は、慢性骨髄性白血病だった。

合併症は見られなかった。

家族がいて一緒に闘っても難しい病気なのに、支える家族がいないヨンス。

日常生活に支障はないが急性に転化したら危険だと告知を受ける。

いつか転化するのは避けられないよう。

本人に早く告知するよう言われたソンジェは悩む。



家で横になってたヨンス。

内心とても不安だった。

ソンジェが訪問。

結果はまだ出ていない・・と嘘をつく。

不安で眠れないから早く結果が出て欲しい・・とヨンス。

ヨンスは自覚症状もないからきっと違うと信じていた。

ぎこちない空気が流れる。



ミンジはアイロンに挑戦。

これが上手くいかなくて苦戦する。

自分がやると言う兄をミンジは断り、秘書兼コーディネーターだと自負。


ミンチョルのアイロン姿、見てみたかった・・。


ヨンスから連絡はミンジにも無かった。

寂しく思うミンジ。

二度と連絡するなと兄。

ミンジは約束はできない、あの人は親しいお姉さんなの、

お兄ちゃんと別れてもね、友達もいないから話し相手が欲しいのよ、と話すミンジ。


アホ女も離れたの?

親父の事でか?

しかも金持ちじゃなくなったから?

金の切れ目が縁の切れ目ってことさ。

所詮その程度だったってこと。


俺に話せと兄は言うが、女同士じゃなきゃ出来ない話があるの、と教えるミンジ。

辛い思いをさせるだけだと兄は言う。

ヨンスさんを辛くさせてるのはお兄ちゃんでしょ!!!と激辛発言のミンジ。

兄は何も言い返せなかった。


ミンジの言う通りですね。

難しく考えなきゃいいのに・・・ね。



お勉強中のソンジェ。

ヨンスの病気についてかな。

電話が鳴り、先輩医者からヨンスが病院で結果を聞いた事を知る。



ヨンスは自分が白血病だと知り酷くショックを受け、放心状態に。

兄弟の骨髄が合う確率は1/4。

ヨンスの場合はドナーを探すしかないので確率は低くなる。

ヨンスはミンチョルのアパート前に来ていた。

ミンチョルの部屋を見つめるヨンス。

ミンチョルが偶然ベランダに出て来てくれた。

ヨンスは隠れる。

隠れながらミンチョルを見つめるヨンスは、涙を流した。

そして中に入ってしまったミンチョル。

電気も消えた。

ヨンスは涙を流しながらずっと見つめていた。

夜が明ける。

ヨンスはずっと同じ場所にいた。

携帯を握りしめるヨンス。

ヨンスはミンジに電話する。

ヨンスからの電話にミンジは大喜び。

ヨンスは室長に代わってくれるようお願い。

ミンジは嬉しそうに兄に携帯を渡す。

居間でお仕事中のミンチョル。


ミンチョルは自分の部屋が無いのかな。

親父とミンジの部屋だけ?


早く出て!と兄を急かすミンジ。

電話に出るとヨンスからだった。

外に出てきてくれませんか?とヨンスはお願いする。

何ですか?と尋ねるミンチョルに、会いたいんです・・と答えるヨンス。

行けません、と断るミンチョルに、ヨンスは出て来てくれるまで待ってるとお願い。

ミンチョルは冷たく、帰ってと突き放し電話を切る。

隣で聞いてたミンジは酷過ぎるよ!とヨンスの味方。

お兄ちゃん!と何度も呼ぶミンジに、イラついてしまう兄。

ミンジは諦め不機嫌に。

兄は動揺していた。

ヨンスに対する酷い態度を見て、ミンジは兄を睨みつける。


ミンジはヨンスが大好きだし、同じ女同士だから気持ちが理解できるんだろう。

大好きなお兄ちゃんだけど、大好きなヨンスに対して冷たくするのは許せないんだろうね。

お兄ちゃん頑固だから、なかなか大変よ。


ヨンスは来ないミンチョルをずっと待っていた。

結局外に出てきたミンチョルは、ヨンスを見て隣に座る。

まだここに?と声を掛けたミンチョルにヨンスは気付く。

ヨンスはミンチョルを見つめ、涙が出そうになるのを堪える。

ヨンスはお願いがあると言った。

今日だけ別れていないと思って一緒にいてくれませんか?とお願いする。

何を言ってるんだと相手にしないミンチョル。

今日だけです・・今日だけそうして下さいと再度ヨンスはお願いする。

理解できないな、話は終わった筈ですとミンチョルは断る。

ミンチョルの手を掴みヨンスは再度お願いする。

急にこんな事を言いだすヨンスを見て、ミンチョルは何かあったのか尋ねる。

ヨンスは否定する。

お酒をおごって下さいとヨンス。

2人で初めて酒を飲む。

ヨンスは既に酔っていた。

ミンチョルに酒を注がせ、ハイペースで飲むヨンス。

ミンチョルが止める。

大丈夫、その気になれば飲めるとヨンス。

室長は歳を取ったらどうなるのかな?普通のお爺ちゃんになるんでしょうね、

私は可愛いお婆ちゃんになりたい、白髪だけど手が綺麗な・・、

どうです?なれると思いますか?とミンチョルに質問するヨンス。


あえて未来の話をするヨンス。

大丈夫だよ、なれるよって言って欲しいんでしょう。

今は怖くて仕方ないから安心したいんだろう。


無言のミンチョルに、返事が無いぞー・・なれないと思ってるんだとツッこむヨンス。

もう一つ知りたい事が・・夫婦って似てくると言うでしょ?

室長も私もずっと一緒に暮らしたら似るのかしら・・と二個目の質問。

ヨンスさん・・と言いかけたミンチョルを遮るように

今日は無かったと思って下さい、私もそう思います、

一晩眠ったら全部忘れますから・・とヨンス。

本当にこれが最後ですよ、君と別れるのが辛い、

だから繰り返したくないんです、もうたくさんだ・・とミンチョルは打ち明ける。

私も分かっています・・だけど今日だけは・・と言い、酒を飲むヨンス。

そんなヨンスをミンチョルは見つめる。

酔っ払ったヨンスを負ぶって歩くミンチョル。

ヨンスは途中で下ろしてと言い、UFOキャッチャーへ。

ミンチョルに小銭をせがむ。

帰ろうと言うミンチョルに、再度ヨンスは請求。

小銭をポケットから出して渡すミンチョル。

UFOキャッチャー初挑戦のヨンス。

挑戦中のヨンスをミンチョルは見つめた。

ヨンスの初挑戦は失敗に終わる。

欲しかったのにな・・と残念がるヨンスの言葉が気になったミンチョル。

行こうとするヨンスを引き留め、今度はミンチョルが挑戦。

真剣なミンチョルを見つめ、泣きそうになってしまうヨンス。

必死で涙を堪える。

ミンチョルは見事タレ目ウサギをゲット。

喜ぶヨンスにタレ目ウサギをプレゼント。

ヨンスは嬉しくなりタレ目ウサギにキス。

嬉しそうに喜ぶヨンスをミンチョルは見つめ、ミンチョルも嬉しかった。

大切にしますとヨンスは笑顔で言った。

バスを待つ2人。

気分が悪くなったヨンスを介抱するミンチョル。

ミンチョルは急いでタクシーを止め、ヨンスを乗せる。

ヨンスは運転手を待たせ、ミンチョルを見つめ目で訴える。

バスで帰る事にした2人。

ヨンスはミンチョルの腕を抱き肩にもたれ掛かり眠る。

ミンチョルはそんなヨンスの髪に触れた。

ヨンスの目から涙が流れていた。

ミンチョルにもたれ掛かったまま家に着く。

ふらついてるヨンスに、別れの挨拶をするミンチョル。

ふらつきながらヨンスは頷く。

帰ろうとしたミンチョルの腕を掴み、引き留める。

ミンチョルの肩に両手を回し、一度だけ愛してると言って下さい・・

と恥ずかしそうにお願いするヨンス。

ミンチョルは目を瞑り黙ってしまう。

そんなミンチョルの顔を見て、私達今日は恋人同士だから言えるでしょ?

とヨンスは涙を流しお願いする。

まだ目を瞑ったままのミンチョルに、ダメですか?と聞くヨンス。

やっと目を開けたミンチョルはヨンスを見つめる。

ヨンスは涙を流し今度は目を閉じ、キスを待つ。

大胆行動に出るヨンスにミンチョルは黙ったまま動かない。

目を開けたヨンスは、初めてミンチョルに自分からキスをした。

どうすればいいの?助けて下さい・・私・・生きたいんです・・と

心の中でミンチョルに訴えかけるヨンス。

そしてミンチョルを抱き締めながら泣いた。

ミンチョルは黙ったままキスを受け入れ放心状態。

ヨンスはゆっくりと離れミンチョルを見つめた。

ミンチョルは何も言えないまま帰って行く。

去って行く後ろ姿を見つめ、ヨンスは号泣した。

タレ目ウサギを撫でながら・・・。


このシーンも切なくてね~。

ヨンスは怖くてミンチョルに助けを求めたいんだけど、言えないし・・。

死を待つのが怖くて、最後になるかもしれないから大胆な行動にも出たんだろう。

ミンチョルのあの表情もなんとも言えないです。

自然な感じで良かったです。


帰り道、ミンチョルはソンジェと遭遇。

どうしてここに?と聞くソンジェに、無言のミンチョル。

別れたんでしょ?との質問にも無言。

はっきりしてよ、と続けるソンジェに、別れた・・と口を開いたミンチョル。

なら何故来たの?としつこいソンジェに、そこまで答える必要はないときっぱり。

ヨンスさんに会ったの?と質問攻めのソンジェ。

あぁ・・と一言。

ミンチョルは行こうとするソンジェを呼びとめ、ヨンスに何かあったのか尋ねる。

ソンジェは否定し、どうして?と質問。

訪ねて来たんだがいつもと様子が違うから・・本当に何もないのか?とミンチョルは確認する。

手を貸せないなら興味持つだけ無駄だろ?本当に別れる気ならほっとけよ、

これ以上苦しめるな、と言い、ソンジェは去る。



セナとナレはお祝パーティの準備。

何の?

ソンジェが現れセナは喜ぶが、ヨンスの心配をしだし不機嫌に。

ソンジェはヨンスを捜し発見。

独りで泣いていたヨンス。

謝るソンジェをヨンスは気遣う。

治療方法について少し説明し、ヨンスを励ます。

死に近づいてる事よりどう生きればいいのか不安なんです、

今はまだ痛みや苦しみが分からないから・・実際に経験するまで待たなければいけないから、

それがもっと怖い、ソンジェさんを恨みましたよ、病院にさえ行かなければ

何も知らずに生きていけたのにって、とヨンスは打ち明ける。

ソンジェは前向きに考えようと励ます。

ソンジェを巻き込みたくないとヨンスは言った。

見守って下さいとお願いするヨンス。

拒否するソンジェにヨンスは謝った。

そしてセナとナレには秘密にするようお願いした。



セナとナレはギチャン・ギュソクに遭遇。

室長と仕事を始めると報告するギチャン。

まだ準備段階だが挨拶回りに来ていた2人。

ナレは喜んだ。

セナは、ビクトリーが潰れたのにどうやって?と生意気な口を利く。

室長=神の手がついてる、会社が潰れても室長は健在だとギュソク。

喜ぶナレに、ギュソクはデレデレ。



セナはクラブで踊る。

人が集まる。

そこで偶然アホ女と遭遇。

セナはアホ女に喧嘩を売る。

アホ女はセナが飲み屋にいた事がバレてると教えた。



ナレは家で食事。

ヨンスを女房扱い。

明るいナレに気分が和むヨンスだった。

ナレはヨンスにミンチョルの新しい電話番号を教える。

最近落ち込んでるヨンスへの処方箋らしい。

電話を掛けたい時はかけて素直になりな、我慢したら病気になるよ、とナレ。

ナレとヨンスには、強い絆が存在していた。



店主の元に記者が尋ねてくる。

セナの件だった。



ヤン・ミミは怒り、セナに今頃事実確認。

同棲ではないと弁解するが、ヤン・ミミは聞き入れない。

セナはソンジェに助けを求めるが忙しいと断られてしまう。


ソンジェは忙しいと言いながらヨンスの洗濯の手伝い。

ヨンスは断るがソンジェは強引。

そして帰宅したセナが目撃し、ヨンスを嫉妬のあまり責めてしまう。

ソンジェの事をどう思ってるのか聞くセナに、良い友達とヨンスは答える。

ソンジェはセナを責めた。



親父はミンジに爪を切って貰っていた。

どう?娘に優しくされるのは?と感想を聞くミンジ。

親父はお礼を言った。

子供達は親父の言葉に驚いた。

ミンジはミンチョルに親父と一緒に銭湯に行く事を勧める。

黙ってる兄に、一緒に行った事ないのか聞く。

子供の頃は行ったそうだ。

仲の良い親子じゃなかったからね、普通の家庭と違って、と辛口ミンジ。

親父はミンチョルに、一緒に銭湯に行ってくれと頼んだ。

ミンチョルは了承した。

部屋に入る親父。

人並みの事はしたいんだねと言うミンジに、兄は微笑む。

ミンジは、ヨンスさんまた困ってると思うよ、と兄に教える。

どうして?と聞く兄に、セナが原因よ、昔の同棲がバレちゃって

ネットでも大騒ぎなのとミンジ。

ミンチョルはヨンスが気になった。



酔っ払って帰宅したセナ。

セナは皆がヨンスの味方をすることに嫉妬していた。

セナはヨンスに、ネックレスを返す。

一番私を寂しくさせてるのはヨンスだとセナは言った。

ヨンスはネックレスを握りしめた。



ミンチョルは部下2人と新会社の物件探し。

ミンチョルに電話が掛かってくる。

無言電話。

ヨンスからだった。

ヨンスは涙を流し何も言えないまま電話を切る。

ミンチョルの絵に触れるヨンス。

電話を置き、絵も片付け想いを断ち切ろうとする。

電話が鳴る。

急いで出るとミンチョルからだった。

セナさんが心配でしょう、少し時間が経てば静かになるから

あまり焦らないで、それを言いたかった、元気で・・と電話を切ろうとしたミンチョル。

ヨンスは涙を流し、室長・・と話しかける。

何ですか?と聞くミンチョルに、いいえ・・なんでもありません・・

ありがとうございました・・と言い、ヨンスは電話を切った。

ヨンスは再び絵のミンチョルに語りかける。

室長、本当の私は室長が考えてるほど優しくありません、

セナを苦しめながらも自分の事を心配してるのだから・・、

室長が私にも大丈夫、直ぐ治るよと言ってくれたら元気が出るのに・・と言い、絵を抱き締め泣いた。



独り家を出て旅に出るヨンス。

ナレとセナ帰宅。

メモでヨンスの1人旅を知る。

ソンジェは心配し電話にメッセージを残す。

ナレはミンチョルに電話。

ヨンスから一週間以上連絡がないんですが室長に連絡があったかどうか尋ねるナレ。

数日前に・・と教えるミンチョル。


セナの事で励ました時の事?

ヨンス、そんなに何日も出かけて金あるのか?


何も言ってなかった事を知り電話を切ろうとしたナレに、

ヨンスが戻ったら連絡するよう頼む。

ヨンスを心配するミンチョルだった。



独りソウルタワーを見上げるヨンス。

ヨンスの事が気になる喫煙ミンチョル。

ヨンスの電話、ソンジェの言葉を思い出す。

ヨンスは旅先にも絵ミンチョル君を連れて来ていた。

絵ミンチョル君に触れる。

ヨンスを心配するミンチョル。

うずくまるヨンス。




ヨンス帰宅。

心配して待ってたソンジェに冷たく接するヨンス。

体を心配するソンジェに、病人扱いしないで下さい、勝手に心配されるのは迷惑です、

私は病気を知っても何も変わっていません、ソンジェさんに会わなければ

病気も忘れられそうです、と突き放すように話すヨンス。



夜、ミンチョルはヨンスの元に駆け付ける。

家の前で電話する。

ヨンスは物凄く元気のない声で電話に出る。

ミンチョルはヨンスを呼び出す。


しかし、待っていても出てこない。

直接家に入り会いに行く。

庭にじっと座り込んでるヨンスを発見。

ヨンスも気づく。

ミンチョルは傍に寄り、旅行に?と質問。

はい、と答えるヨンス。

急に何故?と聞くミンチョルに、行きたかったからと即答するヨンス。

ミンチョルは隣に座りヨンスを見つめ、何かあったんだね?と尋ねる。

とぼけないで下さい、室長と別れたショックから立ち直ろうとしてるだけです、

お酒を飲んだり旅行したりして失恋した気持ちを癒してるんです、

なかでも旅行が一番効果的でしたね、忘れると言っても頭を離れませんでしたが

他の事を考えられました、心配してここに?とセリフを読んでるかの様に話すヨンス。

何かあったのか気になって・・とミンチョル。

何もありませんよ、気を煩わせてごめんなさい、それから旅行で出した結論ですが

お互いの様子を知るのは止めましょう、私も早く忘れられますし、

室長に心配かけずにすみます、だから私の事は聞かないで下さい、

私も聞きません、幸せに暮らしてると思う事にして、その方が楽でしょ?とヨンス。

ミンチョルはヨンスの頬を手で包み込みながら、自分の方に顔を向けさせる。

ヨンスさん、僕は騙せませんよ、この前もいつもとは違ってた、

今日の君も君らしくない、それでも何もないと?と聞くミンチョル。

ありません、今日はありがとう、心配して来てくれた事忘れません、とヨンスは答える。

帰るよう言われたミンチョルは、ヨンスが気になりながらも去って行く。

ヨンスはいなくなったミンチョルを見つめ、室長・・と呟いた。

帰り道、一度立ち止まるミンチョル。

ヨンスは急に起ち上がり倒れてしまう。

家を見上げるミンチョル。

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美しき日々18・19話

Category : 美しき日々
18話



動揺しているソンジェに、ヤン・ミミは興奮MAXで復讐するよう助言する。


ソンジェは放心状態で街を彷徨い母の元へ。

母は様子がおかしいソンジェを心配する。

一緒に家を出よう・・と母を連れて行こうとする息子。

そこにミンチョルが車で帰宅。

動揺中のソンジェを目撃。

あの人と一緒にいちゃいけない、まんまと騙されて暮らして来たけど、と言うソンジェに母は戸惑う。

黙って見つめるミンチョル。

ソンジェも恐らく事実を知ったんだと気付くミンチョル。

ソンジェの帰り際、腕を掴み引き留めようとしたが振り払われる。

息子を追いかけようとする母をミンチョルが止める。

走り去るソンジェをミンチョルは見つめた。



ソンジェはヨンスの病室に突然やって来る。

ベッドに横になっていたナレと座ってたヨンスは驚く。

その場に座り込むソンジェを心配するヨンス。

廊下に出てもソンジェは座り込む。

これ以上は無いと思っていました、もう恐ろしい事は・・、

よくもあんな事が・・、信じられません、とソンジェ。

何の話なのか尋ねるヨンスに、父を殺したんです、実の父を・・、

父の死因は交通事故じゃない、と衝撃発言のソンジェ。

しかし、大事な話なのに主語を言わないソンジェ。

ヨンスはどういうことなのか質問する。

父さんを殺すなんて冗談じゃない、そう思いませんか?、とソンジェ。

一体そんな話誰から聞いたんですか?と聞くヨンスに、出来ない事だ、

父を殺しておきながら何事も無かったように・・と話すソンジェ。

誰なのかヨンスは尋ねるが、ソンジェは涙を流すだけ。

ヨンスはハンカチを渡した。



ソンジェのマンションを訪ねてきたミンチョル。

話がしたい・・と言うミンチョルを、ソンジェは拒否する。

しかし、部屋の中に入って来たミンチョルは、昨夜の事を尋ねる。

兄貴も知ってるだろ?部長は兄貴に話したと言ってた、とソンジェ。

ミンチョルは動揺した。

心配なのか?父さんに何をするか、と聞くソンジェ。

何をしようと止める気はない、俺でも同じ事を・・と俯きながら答えるミンチョル。

何の用だ?と聞くソンジェに、頼みがある・・ミンジにだけは知られたくない・・、

受け止められなくてひねくれてしまう・・だからここを離れるまで待ってくれ・・

好きにしていいから・・とお願いするミンチョル。

韓国を離れる事を知ったソンジェ。

頼めるか?と聞くミンチョルに、ソンジェは断る。

頼みを聞く余裕が無いソンジェだった。

それでもミンジの為にお願いする・・と言うミンチョルに、イラつくソンジェ。

誰の話も耳に入らないソンジェ。

ミンチョルは、すまない・・・・本当に・・・・悪かった・・と心から謝罪した。


この「すまない」には色んな気持ちがこもっていそうです。

親父の事、ヨンスの事、今まで自分がとってきた言動など。

ソンジェへの申し訳なさが半端ないんですね。

可哀想です。



苦悩中のソンジェ。

ミンチョルは振り返り部屋を後にする。


ソンジェは声を上げ、苦しんでいた。



ミンチョルは出発を早める事に決める。

パリで事業を興した友人がいるらしい。

ミンジは学校や言葉の事を心配した。

行けばなんとかなると急ぐミンチョル。

何を慌ててるの?と聞くミンジに、せっかちなのさ、決めたからには急ぎたいとミンチョル。

借金して逃げるみたい・・、確かにヨンスさんには借りがある、

あんなフリ方したんだもん、と辛口ミンジ。

兄は何も言えなかった。



ヨンス退院。

支払いは誰かが済ませていた。

ソンジェだとナレは推測する。

昨日のソンジェについて話すナレ。

ヨンスも気になっていた。


病室を出るヨンス達。

ミンチョルは背を向け隠れていた。

支払いを済ませていたのはミンチョルだった。

振り向き、少しは顔色が良くなったヨンスを見つめる。

寂しく階段を下りるミンチョルだった。



ミンチョルは同僚に退職の報告。

皆落ち込み悲しんだ。

他の歌手からも不満が出ていた。

室長の存在は大きかったんですね。

申し訳ない・・と謝罪するミンチョル。

ギチャンに室長の座を託す。

突然の出世に戸惑うギチャン。

荷が重いだろうなぁ。

泣き出した主任はフラフラになりながら部屋を出る。

アホ女も懇願する。


続いてミンチョルは親父にも報告。

落ち着いたら連絡すると言う息子に動揺し、引き留める親父。

この期に及んでもなお現在の地位と名誉を守りたい親父。

他人の犠牲の上に築いた・・・と言いかけるミンチョルに、親父は未だに否定し認めない。

ミンジの為です、わが子を思うなら行かせて下さい・・ソンジェは知っています、

心から謝罪して下さい、息子からの最後のお願いです、と言い部屋を後にするミンチョル。



ヤン・ミミはソンジェを説得。

復讐するのも許すのも僕が決めますとソンジェは断言。

この話を偶然聞いてしまったセナ。

ソンジェに確認するが答えず。



セナはヨンスとナレにもこの話を打ち明ける。

衝撃を受ける2人。

セナは泣き出す。

ナレの一言により、ヨンスはミンチョルがこの事を知ってると気付く。

ヨンスはミンジに電話。

日曜日に発つと聞いたヨンス。

兄は会社に居ると聞いたヨンス。



会社で荷物整理をしていたミンチョル。

ヨンスが現れ驚く。

何か?と聞くミンチョルに、お聞きしたい事が・・ソンジェさんのお父さんの事

ご存知ですよね?私から去る理由はそれだったんですか?・・と尋ねるヨンス。

誰に聞いたのか聞くミンチョルに、答えて下さい、と迫るヨンス。

関係ないはずだ、とミンチョルは返答。

ヨンスは否定し、それが理由なら行かせられません、室長の責任じゃない、

関係ない事です、と説得にかかる。

確かに殺したのは僕ではなく父だ、だが事実を知らずにお母さんとソンジェを

軽蔑してきた、関係あるでしょう?とミンチョル。

室長の立場なら誰でもそうします、私から去ろうとする気持ちも分かります、

でも室長が不幸にならなくてもいいのでは?と説得を続けるヨンス。

不幸にはなりませんよ、だから発つんです、自分だけ幸せになる為に・・とミンチョル。

なら私も連れて行って下さいとヨンスはお願いする。

君がいると不幸になる、分からないか?君の前で堂々とできない、

良い母親になるという夢も叶えられないんだ、とミンチョルは拒否する。

夢なんか叶わなくても構いませんと言うヨンスに、だから不幸になるんだ、

僕の為に夢を諦めさせたと後ろめたくなるから・・・・・

君が全てを知った以上希望は無くなった・・・・・

僕と居たら一生思い切り笑えないし泣けないだろう、

僕を知らない人と過ごしたいんです、何もかも忘れる為に・・とミンチョル。

何かを言おうとしたヨンスだがミンチョルが遮る。

僕の幸せを願うならもう忘れて下さい・・・とミンチョルは告げた。


これを言われたら流石のヨンスももう何も言えないな・・。


ヨンスは涙を流し、何も言えず。

荷物整理を続けるミンチョルを見ながらヨンスは部屋を出て行く。

ヨンスの閉めたドアの音に反応し、去ったヨンスを見つめるミンチョル。

ヨンスはドアの前で泣いていた。

ミンチョルはドア越しにヨンスを見つめていた。


ミンチョルもヨンスも辛い所ですよね。

全て忘れたいって言われたら、そうしてあげたくなるし・・。

愛してるのに別れなくちゃならない。

愛してるから別れを選ぶ。

どっちも辛いなぁ。

2人がとっても可哀想で切なかったわ。



ギュソクとナレは落ち込んでいた。

言い合いになった2人。

ギュソクはナレにポッポ。

驚いたナレは大きく動揺した。

実はナレにとってはファーストキスだったのだ。

ギュソクはふざけ、はしゃぐ。

最後はナレの反撃。



ソンジェを呼びだした親父。

帰ろうとするソンジェを座らせる。

親父の態度は非常に高圧的だった。

得意の咳払いも健在。

ここまで来ても未だ自分の罪を認めようとせず、しらばっくれる親父。

ソンジェは親父に対し憎しみが増した。

証拠があるから弁解は無意味だとソンジェ。

証拠なんてある筈ないと言い張る親父にソンジェは、僕に触るな!

僕を見てよく笑えましたね、僕に父さんとまで呼ばせて、

よくも父を殺した手で頭を撫でられましたね!!と親父の胸ぐらを掴み激怒する。

父を殺しただけじゃない、自分の傍に母さんと僕を連れて来て殺そうとした、

絶対に許さない!!!とソンジェ。

仮に私が殺したとしよう、だがお前に何ができる?刑務所には送れないだろう、

お前に出来る事は私を殺す事だけだ!、やってみろ、母さんが可哀想なだけだぞ、

死なせてもいいなら好きにしろ、と謝罪する気が皆無の親父。

ソンジェは去って行く。

お膳をひっくり返した親父。


こいつはほんとに死ぬまでこの性格は治らんだろう。

ミンチョルにも最後のお願い言われたのにさ。

素直に謝ればソンジェだってミンチョルだって少しは救われるかもしれないのに。

こいつ1人、いつまでもガキみたいだ。

全て失って独りになって、初めて自分の罪に気づくのだろう。



ソンジェはその足で真っ直ぐ地検へ。

告訴状を出したことをヤン・ミミに報告する。

不起訴処分になるだろうがマスコミにリークした事も教える。

父親を殺した人に育てられた息子が告訴する、いいネタだと。

ヤン・ミミはソンジェを抱き締め褒め称えた。


ミミの復讐は成し遂げられそうですね。

なんだか・・・ミミの計画通りに進んでるようでスッキリしないな。

ソンジェは本当にこれで良かったんだろうか。

ミミに上手く利用されたようにも見えるし・・。

親父もあの調子だし仕方ないのだろうか・・。



ソンジェはこれで後戻りできなくなった。

ソンジェは母にも事実を打ち明ける。

話を聞いたミョンジャはショックを受け、部屋に閉じこもる。

開けろ!!と怒鳴る親父。

困リ果てた親父はミンチョルに泣きつく。

荷造り中のミンチョルの部屋に入り、今頃になって傍にいて欲しいとすがりつく。

ミンチョルは断る。

部屋を出て行く、情けなく面倒くさい親父。

ミンチョルは親父の言葉が気になった。


今頃すがって困らせないでよ!
愛する人とも別れたのに、誰のせいだと思ってんのよ!
そのデカい家で独りで暮らせ!



トボトボ歩く親父。



翌朝、ヨンスは眠ってるセナを見つめ触れる。

ナレ起床。

今日はミンチョル出国日。

発つ前に一度会っておいたら?とナレは勧める。

話す事もないのに・・・と答えるヨンス。

顔くらい見てもいいでしょ?と言うナレに、室長をこれ以上苦しめたくない・・とヨンス。

ナレも納得した。

明るいナレはヨンスを遊びに誘う。


ほんとにナレの存在は大きいですね~。

辛い事があっても救われる事多いでしょうね。

良い子だわ。


セナは眠いと言って断った。

ナレは落ち込むヨンスを元気づけようとした。



荷物を持って下りてきたミンチョルとミンジ。

親父に挨拶するミンチョル。

良かったね、私の顔を見なくて済むから、願いが叶ったから

楽しく暮らしてね、とミンジは辛口挨拶。

親父はミンジを呼び、カードを渡す。

断るミンジを親父は抱き締めた。

初めて父親らしくミンジに別れの挨拶を言う親父。

子供2人は切なくなった。

家を出る兄妹。

親父は独り泣いた。


笑っちゃう、どうしちゃったの?と辛口ミンジ。

母の悪口を言うミンジをタクシーに乗せる。

一度家を見てから車に乗り込むミンチョル。

出発。

直ぐにマスコミの車とすれ違う。

不審に思うミンジを兄は誤魔化した。

ミンチョルは事実が公になった事に恐らく気付いただろう。



ポンダルは記者会見。

告白した理由を聞かれ、良心の呵責だとほざく。

全く心にも思ってないくせに。

こいつも親父と一緒で同じ穴のムジナさ。

こいつなんてギャンブルばっかやって借金作って詐欺まで働いてたのに。

親父とポンダルは2人セットで一生苦しまなくてはなりませんね。




空港に着いたミンチョルたち。

家で何かあるんじゃないかと疑うミンジ。

ミンチョルは否定する。



ヨンスはミンチョルの出発時間が気になっていた。

ナレの運転で出発。



ミンチョルは携帯を握ったまま上の空。

ポテトを食べるミンジ。

兄にもあげる。


電話しようか・・・と迷ってるのかな。



気が利くナレはヨンスを空港に連れてくる。

どうするかは自分で決めてとナレ。

ヨンスは迷う。



まだ携帯を持ったままのミンチョル。

ミンジがポテトをあげる。

席を立つミンチョル。

空港入り口前でお悩み中のヨンスの携帯が鳴る。

ミンチョルからだった。

沈黙してるヨンスに聞いてるか確認するミンチョル。

はい、とヨンス。

何を話せばいいのかミンチョルも迷ってるようだ。

今、空港です・・とミンチョル。

はい、と答えるヨンス。

ただ発つ前に挨拶がしたくて・・・と言うミンチョルに

ヨンスは、はい・・と答える。

お互いに長い沈黙。

ヨンスは涙を流す。

元気で・・・と言うミンチョルに

はい・・・と答えるヨンス。

それじゃ・・・・これで切ります・・とミンチョル。

はい・・・と答え、電話を切った2人。

ミンチョルも涙を堪えていた。

ヨンスは迷った末、ミンチョルに会う事を決意する。

中へ入りミンチョルの元に急いで向かう。

ミンチョルにヨンスから電話。

何処ですか?空港にいるんです・・と。

驚き辺りを見回すミンチョル。

走るヨンス。

電話を切ってそわそわしだす兄。

ミンジは気付き、遠いから迎えに行ってあげて、ごゆっくり、

出国ゲートで会おう・・と兄の背中を押す。

兄は直ぐ戻ると言い、走り出す。

そんな兄を見て微笑むミンジだった。

走る2人。

途中でヨンスに気づいたミンチョルは後を追う。

今度はヨンスがミンチョルに気付く。

やっとエスカレーターで出会えた2人。

すれ違い、ミンチョルは急いでヨンスの元に向かう。

下りてくるミンチョルを見つめるヨンス。

見つめあう切ない2人。


ヨンスはミンチョルを見つめ、話したい事が・・私・・室長を忘れます、

だから安心して行って下さい、それが言いたかったんです、と伝える。

うなずくミンチョル。

よく考えてみました、私が室長だったら別れを選んだでしょう、

ソンジェさんへの後ろめたさも分かります、彼が苦しんでいるのに

私がついて行ったら室長は一生苦しむ筈です、室長が私の為に重荷を

背負って生きたら私も辛くて耐えられないでしょう、だから

私の心の中から室長を消す事にしました、室長と私の為に・・とヨンス。

ミンチョルは、ありがとうと一言。

本当に別れると思うと残念な事が多くて、一緒に撮った写真も無いんです、

時間が経ったら室長の顔も思い出せなくなりそうです、

室長は忘れずにいられますか?と涙を堪えるヨンス。

ヨンスを見て顔を逸らすミンチョル。

ミンチョルも涙を堪えていた。

ヨンスは涙を流す。

何もしてやれなくて良かった、優しくしてたら忘れるのに苦労しただろう、

それだけが救いだ・・とミンチョル。

涙のヨンス。

心配はしませんよ、君は何処に行っても愛される人だ、

誰と出会っても僕よりはマシだろう・・だから悪いとは思っていない・・と、涙を堪えてるミンチョル。

少しも悪いと思ってません・・と話すミンチョル。

ヨンスはミンチョルの気持ちを理解し、笑顔で答える。

私は大丈夫です、心配しないで下さい、と。

ヨンスはミンチョルの手を握る。

最後の別れ。

・・・もう行きますね、と笑顔のヨンス。

頷くだけで精一杯のミンチョル。

ヨンスは去って行く。

涙が流れる。

ミンチョルも歩き出す。

涙を堪えるミンチョル。

ヨンスは、コインを投げ願い事をすると願いが叶うという場所で立ち止まる。

ヨンスは指輪を外し水の中に投げる。

そして、ミンチョルの幸せを願った。

その様子を上からずっと見ていたミンチョル。

去って行くヨンスをずっと見つめていた。



帰宅したソンジェは苦しんでいた。

母から電話。

正しい事をしたのよ、何があっても絶対に後悔しないで、

この言葉を伝えたかったの、ごめんね、生まれ変わったら

私のような母親に会わないで・・と言い、電話は切れた。

ソンジェは母の言葉が気になり、電話を掛けるが出ない。

嫌な予感がしたソンジェは母の元へ急ぐ。




ミンジはアホ女に別れの電話。

アホ女から家で何が起こってるのか全部聞いてしまう。

戻って来たミンチョルは、ミンジの姿を探す。

椅子に座ってるミンジを発見。

大泣きしてるミンジ。

親父の事を知ってしまったミンジに、ミンチョルはショックを受ける。

ミンジはミンチョルが全部知ってたことに気付く。

どうしてヨンスも会社も捨てて海外に行こうとしたのかも理解したミンジ。

ショックを受け大泣きするミンジに、飛行機に乗るようミンチョルは説得する。

しかしミンジは拒否。

パパに確かめる!と言い走り出す。

後を追うミンチョルだがミンジを止められない。




空港から出てきたヨンス。

ナレが迎えに来る。

泣くヨンスを慰めるナレ。

室長の事を忘れられるか心配するヨンスをナレは励ます。

その時ヨンスにソンジェから電話。

呼び出されたヨンスは急いで車に乗る。



空港から飛び出してきたミンジとミンチョル。

ミンチョルは暴れるミンジを必死で止める。

ヨンスの車が発車。

ミンチョルに気づかなかったか・・。




イ家の前にはマスコミ。

ソンジェが到着。

マスコミが騒ぐ。

ミンチョルの行方まで質問される。

インターホンを鳴らし母の名を呼ぶソンジェ。

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美しき日々16・17話

Category : 美しき日々
16話



急に現れたストーカー君は兄との婚約を止めるよう言い出す。

後悔する、自分の心を見せたい・・としつこいストーカー君。

ヨンスは。見ようとする人にしか見えないのが心です・・ときっぱり返答し、断る。

しつこく勝手な愛を押し付けてくるストーカー君に、ヨンスは困惑する。

強引に抱き締めるという怖い行動にでるストーカー君。

ヨンスは、ソンジェさんの為にも婚約すると答えた。

抱き締めるのを諦めたストーカー君。

去って行くヨンスをしつこく追いかけるストーカー君。

駆けつけたセナは、自分の好きな人がストーキングしている現場を目撃。

セナは、ストーカー君にビンタ!

去って行くストーカー君。

セナはヨンスの話を拒む。




一方の幸せ者、ミンチョルはアホ女の広報会議。

主任の意見に賛同したミンチョルは、ウインクする主任に応える。

倒れた主任を見て笑うミンチョル。



親父は、ミンチョルに脅しをかけた事でポンダルに怒鳴る。

親父はミンチョルの行動が気になり、焦り出す。

ヨンジュンの話を持ち出し、強気に出てくるポンダル。

親父は動揺し咳払い。

部屋を出て、偶然ミンチョルに会ったポンダルは、退職する事を告げる。

元気そうなポンダルが余計、気になってしまうミンチョル。




セナとナレはCDの売り込み。

順調な事に2人ははしゃぐ。

同じくCDの売り込みをしていたアホ女達とも遭遇。

口ではいつもセナチームが勝つ。




ヨンスに会いに職場にやって来たミンチョル。

ヨンスも嬉しそう。

顔が見たくて・・・と素直なミンチョル。

椅子に座る2人はとても幸せそう。

婚約式までのカウントダウンを始めるミンチョル。

逃げるなら今のうちだよ!と言うミンチョルに、室長こそ気が変わったら

話して下さい・・とヨンスは返す。

笑うミンチョル。

呼び方次第では逃げないよ!とミンチョル。

いつまで室長と?、バイトでもないのに・・と指摘するミンチョル。

ならなんて・・?と聞くヨンスに、呼ぶ側の好みでしょう、と返答するミンチョル。

ヨンスは例をあげていく。

「ミンチョルさん。」

笑うミンチョル。

「お兄さん。」

ミンチョルはそれはダメみたい。

ヨンスはミンチョルに決めるよう提案。

ミンチョルは思いついたように、「ハニー」と言った。

笑うヨンスに、皆呼んでるから・・と弁解する可愛いミンチョル。

笑いながら、似合わないでしょ?と聞くミンチョルに、特別な時にだけ読んであげますね!とヨンス。


密かにずっと呼んでほしいなぁって思ってたとか・・?


笑顔のミンチョル。

仕事に戻ろうとしたヨンスをミンチョルは引き留める。

僕は結婚を夢見たことがない、家庭を持つとは思わなかった、

そんな僕が婚約を・・、怖いんです・・、幸せな結婚を知らない僕が

ヨンスさんを幸せにできるのだろうか・・・と正直な気持ちを打ち明けるミンチョル。

ヨンスは手を握り、時々幸せならいいですよ、

室長の傍にいられるだけでたまに幸せを感じれば十分です、

だから負担に思わないで下さい、私が幸せにしてあげます・・とミンチョルを安心させる。

ミンチョルはヨンスを見つめた。




失恋ショック中のソンジェを見守るセナ。

隣に寝転ぶがソンジェは拒否。

セナはソンジェを外に連れ出す。

セナは現状を教え、自分の気持ちも伝えた。



ポンダルはヤン・ミミとお酒。

独立すると豪語するポンダル。

事業を興すらしい。


間違いなくこいつは失敗するだろう。

そしてその時また、親父にたかるのだろう・・。

こいつはこういう生き方しか出来ない男だと思う。


ポンダルの話が気になったヤン・ミミ。



ミンチョルは母に、今日婚約する事を報告する。

親父には話していなかった。

母は本当にキム先生と結婚を考えてるのか聞く。

はっきりと、「はい」と答えるミンチョル。

慌てすぎじゃないか・・と母は心配した。


付き合ってまだ日も浅いだろうし、親父にバレたから急いで婚約したと思われてるかな。

でも2人の絆はとても強いし、理解し、信頼し合ってるからね。

大丈夫だと思うよ。


内輪だけで祝う事にしました、招待できなくてすみません・・と母を気遣うミンチョル。

ミンジと家を出たらここにも来ないでしょう・・、お二人で気楽な生活を・・、

これまですみませんでした・・とミンチョルはきちんと挨拶し、今までの無礼を謝罪した。

母は家を出て行くミンチョルを見つめた。



ヨンス、ヘアメイク中。

ナレが付き添う。

ヨンスの婚約を母親の様に喜ぶナレ。

ミンチョルをイ君と呼んでいた。

婚約者イ君は仕事が忙しいよう。



ミンチョルはポンダルについての報告を受ける。

借金を返済し、家と車を購入したそうだ。

親父の土地売却と関係があるとの事。


ミンチョルは親父に直接確認する。

親父は気にするなと一蹴り。

親父は息子の婚約の事を知っていた。

気が済むまでやってみろ、いずれ過ちに気づくだろう・・と余計なお世話を焼く親父。

部屋を後にしたミンチョルは、ポンダルに連絡するよう指示を出す。

ヨンスに電話。

代わりにナレが出る。

急用ができたから車を手配するというミンチョル。

ヨンスは大丈夫だと断った。

そして電話を切ろうとしたミンチョルに、ヨンスは電話越しにポッポ。

ミンチョルは驚き、デレデレした。

母も驚きひやかす。




ポンダルを呼びだしたミンチョル。

態度がデカいポンダルだった。

父を盾にしても僕には関係ない、役目を果たす、ときっぱり言うミンチョル。

脅しをかけるポンダルに冷静に受け答え。

焦ったポンダルは懸命に引き留める。

ゆすりに脅迫は通用しないとミンチョル。

それでも脅すポンダルに教えるよう迫るミンチョル。

黙っているポンダルに、ミンチョルは嘘だと結論付ける。

そんなミンチョルに、ポンダルはとうとう真実を話してしまう。




セナのCD発売記念パーティ。

セナより挨拶。

ソンジェも出席。

この企画はソンジェのアイデアだった。

ビジネスの才能もあるのね!とヤン・ミミは喜ぶ。

外国の習慣を真似たソンジェであった。

セナは、気持ちに区切りをつけるためにも婚約式に参列しようとソンジェを誘う。




教会に到着したヨンス。

セナとナレも一緒。

入り口前ではミンジが待っていた。

来ないと聞いたのに・・!と驚くヨンス。

兄の為に来たの、と不機嫌そうなミンジ。

セナと久々の挨拶。

セナとナレは先に中へ。

兄から聞いたでしょ?、兄嫁になる人には、いびって追い出すと待ち構えてたのよ、とミンジ。

どうやっていびるのか聞くヨンスに、じっくり計画を立てるわ、

1年365日もあるから楽しみにしてて、と答えるミンジ。


本当は嬉しいハズなのに・・。

強がっちゃって。


ヨンスは来てくれてありがとう・・とミンジにお礼を言う。

兄に尽くしてよ、それに結婚はまだよ、

私が先だからね、と言うミンジにヨンスは了承した。

綺麗よ、とミンジは言ってくれた。

嬉しいヨンス。



しかし、その頃ミンチョルはそれどころではなかった。

車を猛スピードで走らせる。

ポンダルの言葉が頭から離れない。

「自首しようと・・事故だから自首しようと言ったら何て言いました?、

死体を運び交通事故に見せかけろと・・・。」

眼に涙を溜めてるミンチョルが痛々しい。


どうして親父はこんなに子供達の人生を狂わせてしまうのか。

子供達が可哀想でならない。




ミンチョルはヨンスの電話に出ず。

会場では仲良く記念撮影。

皆笑顔で、嬉しそうだ。



ソンジェとの会話も思い出すミンチョル。

ビクトリーでの音楽活動を拒んだソンジェ。

兄は全てを知らない・・とソンジェは言っていた。

もしかしてソンジェは知ってるのか・・?と考えるミンチョル。



苦悩中のソンジェ。



家に到着したミンチョル。

携帯が鳴るが出ずに、家に入る。




悩んだ末、教会にやって来たソンジェ。

楽しそうな中には入れず。



ミンチョルは父に直接確認する。

部長が面白い話を・・・、と切り出す息子に親父は焦る。

25年前の事件についてです、作り話にしては恐ろしい話です、

父さんがソンジェの実父を殺したと・・・とミンチョルは話す。

焦った親父は懸命に否定する。

無視して警察に届け出しても?と確認するミンチョルに、親父は大きく動揺し止めに入る。

恐喝に脅迫、おまけに言いがかりまで・・人殺し扱いしてるんです、

時効が成立してるので明るみになっても失う物がないが、

父さんは困るだろうと・・ここまで言われて放っとくんですか?、

違いますよね?、この件は僕が処理します・・・と告げ、去ろうとしたミンチョルを親父は引き留めた。

この親父の言動から全てを悟ってしまったミンチョルは大きなショックを受ける。

いつもの父さんなら放っとかない・・事実でないのなら・・とミンチョル。

確証もないのにいつまでも否定し続ける親父。

変だと思いました・・僕の父さんは他人の子を育てられる人じゃない、

でもソンジェを息子だと言い張った・・やっと分かりました・・、

そうせざるをえない理由があったんですね、せめてもの良心ですか・・?、

ソンジェを立派に育てれば罪を免れるとでも?と声を荒げるミンチョル。

誤魔化す事に躍起になる親父。

ミンチョルは父の声を無視し、去って行く。

親父はその場に座り込んだ。


このバカが。

全部お前のせいだ!!

お前の罪は大きすぎる!!



そして猛スピードで車を走らせるミンチョル。



ソンジェは入り口前で立ち尽くす。



教会に到着したミンチョル。

中ではなかなか来ない婚約者を心配していた。

それを見てソンジェはその場を去る事に・・。

放心状態でやって来たミンチョルとソンジェはすれ違うが、ソンジェは気付かず。

ミンチョルは去って行くソンジェを見つめた。

ソンジェに対し、申し訳ない思いが込み上げる。

そして教会で待つ綺麗なヨンスを発見したミンチョル。

ヨンスを見つめるミンチョルに誰も気付かない。

ミンチョルは結局そのまま教会を後にした。

車を走らせるミンチョル。



ミンジは兄の携帯にメッセージを残す。

皆が心配していた。

事故にでも遭ったのかと心配するミンジを安心させようとするヨンス。



ミンチョルはその頃、ホテルでヤケ酒。

酔っ払いミンチョル。

酒瓶を鏡に投げつける。

その上を歩くミンチョル。


痛いぞぉ!

怪我するぞ!


割れた鏡に映った自分を見つめる。




ナレが警察に確認し事故の線は消えた。

セナは無責任だと怒る。

ミンジは否定した。

ヨンスは心配で堪らなかった。



服を着たままシャワーを浴びるミンチョル。

小さくなってうずくまる。




帰宅したヨンス達。

ヨンスはミンチョルからの電話を待った。



ミンチョルの携帯が鳴る。

横になっていたミンチョルは携帯を投げ捨てる。

電話を掛けていたのは勿論ヨンスだった。


ヨンスはミンチョルから貰った指輪をはめた。



翌日。

セナとナレはお仕事。

セナの人気は急上昇で順調だった。

喜ぶ2人だが、ナレはヨンスを思い落ち込んだ。

セナは気にしないようにすることに決めた。



お仕事中のヨンス。

携帯は握ったまま。

仕事に集中できず、上の空のヨンス。

その時携帯が鳴る。

室長ですか?室長!!!!と確認し、仕事を放ってミンチョルの元に向かう。

着いた先はプロポーズされたホテルのようだ。

急いで部屋に向かい、ドアを叩くヨンス。

そして・・・ドアを開けたミンチョル。

ミンチョルのボロボロ姿に驚き、言葉を失う。

部屋の中は滅茶苦茶に破壊されていた。

椅子に座っているミンチョル。

ヨンスは傍に寄り声を掛ける。

どうしたんですか・・・?大丈夫ですか・・?怪我はないですか・・?と心配するヨンス。

黙ったままのミンチョルの腕に触れるヨンス。

涙を堪えるミンチョルを見て、ヨンスも涙を流す。

ミンチョルはヨンスの温かい手が触れたことにより、堪えていた涙を抑えきれなくなる。

泣き出すミンチョルをヨンスは抱き締める。

堪えきれずにヨンスの胸で声を上げて泣き出すミンチョル。

ヨンスは何かあったのか尋ねるが、ただ泣きじゃくるミンチョルだった。

そして子供みたいにヨンスの膝の上でミンチョルは眠った。

頭を撫でるヨンス。

目覚めたミンチョルに、ヨンスは水をあげる。

待ちましたか・・?と聞くミンチョルに、黙ってるヨンス。

すまなかった・・・・・と謝るミンチョル。

何があったのか聞くヨンス。

室長のこんな姿初めてだから心配です・・・、と聞くヨンスに、

帰って・・・後で連絡するから・・・とミンチョルは言い、横になる。

独りになりたい・・・というミンチョルの言葉通り、ヨンスは部屋を出ることに。

一度振り返りミンチョルを見つめた後、ヨンスは部屋を出た。




帰宅したヨンスに、ナレとセナは質問攻め。

何も言わなかった・・何も言わないの・・・凄く辛そうなんだけど

話してくれない・・とヨンスは泣き出した。

ナレは慰める。



お仕事中のヨンスに客が会いに来る。

ミンチョル!かと思ったら、ストーカー君だった。

心配だったから・・と言うソンジェに、大丈夫だと答えるヨンス。

兄から連絡がない事にソンジェは腹を立てる。

今何も聞きたくない・・ただ室長が心配・・・とヨンス。



ソンジェは、平然とした顔で戻ってきたら兄を許さない・・!!と誓う。



家の前にたたずむミンチョル。

親父は帰宅しない息子が気になり、そわそわ。

帰宅したミンチョルを心配するミンジと母。

兄を心配する母にミンジは文句を言うが兄が止める。

母にきちんと挨拶し部屋へ。

親父は大きく動揺していた。


ミンチョルは、ヤン・ミミについて調べる。

そしてソンジェ父の写真を発見した。

バイクで出かけようとしたソンジェの前に、ミンチョルが現れる。

車を降り、見つめるミンチョル。

ソンジェはスルーして行ってしまう。

去って行くソンジェを見つめ、落ち込むミンチョルだった。



携帯が気になって仕方ないヨンス。

電話を掛けようとするができない。

そんなヨンスを見てナレは堪らなくなり、電話を奪い取る。

掛けようとするナレを止めるヨンス。

携帯の奪い合い。

その時、携帯が鳴る。

ミンチョルからの呼び出し電話に喜ぶヨンス。

急いで待ち合わせ場所に向かう。

カフェで座ってるミンチョルに気付き、お互い目が合う。

ヨンスはミンチョルの表情から何かを悟る。

心配そうに見つめるヨンスに、言い訳を聞きたいだろうが話す事はありません、

僕たちの婚約・・・と言いかけたミンチョルの言葉をヨンスが遮る。

いいんです、無理に婚約することないし、

婚約式をしなくても室長との心の約束は変わっていません、と少しでも安心させようとするヨンス。

ミンチョルは言葉を選ぶように、僕は君に何の約束もできません、

だから君の心の約束も消してほしい・・、と別れを口にする。

驚いたヨンスに、ヨンスさんの為にも・・・とミンチョル。

辛い事があるなら話して下さい、私になら話せるでしょ?、と涙を流すヨンス。

ミンチョルは拒み、君には話したくない・・力にもなれないし、

今君に出来る事は僕を放っておくことです、君が傍にいると辛くなるだけです・・

それを伝えに来ました・・もう連絡しないで・・と言い、帰ろうとする。

ヨンスはミンチョルの腕を掴み、引き留める。

ヨンスの指には指輪がはめられていた。

それを見たミンチョルは胸が痛かった。

何も聞きません・・負担もかけません・・だからどうか傍に・・と泣きながらすがりつくヨンス。

指輪を見つめていたミンチョルはその手を払い、眼に涙を溜めながら行ってしまう。

去って行くミンチョルを見てヨンスは号泣した。

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美しき日々14・15話

Category : 美しき日々
14話



ソンジェはヘアスタイルも変えていた。

ミンチョルを見てぶつかり、去って行く。

その後ろ姿を見つめるミンチョル。


親父は興奮して血圧が上昇。



総会会場に入ったミンチョルは、挨拶回り中のソンジェを発見。

親父もソンジェを睨みつけていた。

ソンジェにミンチョルから呼び出す電話が入る。

背を向け電話していたミンチョルだった。



ミンチョルはソンジェに、これがビクトリーや親父に関わらないで生きる方法なのか?、

敵になる事が?、と問い詰める。

音楽ができればいい・・とソンジェは答える。

音楽ならビクトリーでもできただろ?と言うミンチョルに、僕が嫌なんだ、とソンジェ。

理解できないミンチョルは、分からないな、お前と対立する理由は無くなった筈だが、と聞き返す。

兄は知らないんだ・・・これからはミューズで働くソンジェだと思って、

気が楽でしょ?、とソンジェは返答し去りかける。

ミンチョルは腕を無理やり掴み、よく聞け、父に対してはいい、

だがビクトリーを敵に回すのは話が別だ、忠告するが、手遅れになる前に離れろ、

お前の為に、と忠告した。

自分で判断すると言うソンジェに、過信するな、世の中は甘くないとミンチョルは言い、去る。




定期総会。

ミューズとビクトリーは座席からしても対立構図。

ソンジェと見つめ合うミンチョルと親父。

終了後、お互い会社に戻り新人指導。

新人対決が開始!


ソンジェはセナに直接レッスン指導。

このパートナーは強敵だった。

曲選びのミンチョル。

沢山のスタッフを持つ総力戦のビクトリー。




ヨンス帰宅。

郵便物のチェック。

元気のない母に挨拶する。

母は部屋へ。

ヨンスは郵便物から母の誕生日を知る。



ヤン・ミミは、ビクトリーより先にCDを出す事を提案。

ソンジェは浮かない顔。

ヨンスからソンジェに電話が入る。

母の誕生日の事だった。

家に誰も居ないから来るように言うヨンス。

それだけ言い、ヨンスは電話を切る。

誰から?と聞くセナに、無言のソンジェ。

ヤン・ミミは2人を見つめた。




花を購入したミンチョル。

今日は特別な日なの?、突然呼び出して花を買えなんて、とミンチョル。

母の誕生日を教えるヨンス。

ミンチョルが母の誕生日にプレゼントを贈った事がないと分かってるヨンス。

今とても辛い思いをなさってるから、室長が優しく接したら慰めになるのでは?、と助言するヨンス。

簡単に打ち解ける関係じゃないと言う諦めモードのミンチョル。

何事にも始まりがあります、今日がスタートだと思えば?と説得するヨンス。

もう遅い・・と言うミンチョルの手を握り、ヨンスは愛情で説得する。

ミンチョルはヨンスに弱かった。



花をミンチョルからだと言い、母に届けるヨンス。

直接は渡さないのね・・。

驚く母。

食事を用意し、外出するとヨンス。

母は息子からのお花を見つめた。


嬉しかったと思うよ。




ヨンスの言葉が気になるソンジェ。


母は花を見つめ涙を流す。



絵画教室で授業を真剣に受けてるミンジを見学するミンチョルとヨンス。

嬉しそうなミンチョルを見て、ヨンスも嬉しかった。

お友達も出来て、ミンジは楽しそう。

ミンジは2人に気付かず通り過ぎる。

ミンチョルが呼び止める。

どうしたの?、2人お揃いで、とミンジ。

頑張ってるか偵察に・・とミンチョル。

ヨンスも付いてきた理由が気になるミンジ。

ヨンスは、道案内と嘘をつく。


ミンチョル、いつミンジに紹介するんだ?

まだ秘密にしとくの?

もう言っちゃえばいいのに。


ミンジは、よく来てくれた、サボろうと思ってたの、と嬉しそう。

ミンジは天気が良いとじっとしていられないタイプだった。

笑顔の2人。

ミンチョルを遊びに誘うミンジ。

ヨンスを一度見て承諾。

行こうとするミンジに、車2人乗りだ・・とミンチョル。

ヨンスは気を利かせ、家で待つから2人で行くよう勧める。

そうして下さいと演技中のミンチョルに、咄嗟にミンジが助け舟。

せっかくここまで来たのに、とヨンスも誘い、ミンジは兄を引っ張って行く。

ミンチョルは嬉しそうにヨンスを引っ張って行く。


ミンチョル、ミンジの出方待ちか?

妹の反応を試した・・とか?



家の前に来ていたソンジェ。

母が出てくる。

ソンジェを見て驚く。

泣く母をソンジェは抱き締める。


2人で食事。

食事を作ってくれたヨンスに、母は感謝する。

久々の親子の会話だが、内容は暗い話だった。

結局、悲しい別れの食事となった。

久々のバルコニーに立つソンジェ。

ヨンス側をみる。

ヨンスからメール。

母を楽しませてあげて、と。

実際は逆の誕生会になった。




自転車に乗るミンチョル・ミンジ、ヨンス。

絵を描くミンジを笑顔で見つめる2人。

ソンジェとは反対に楽しそうな雰囲気のミンチョル達。

あんなに喜んでるのに放っといて、悪い兄貴だ・・と言うミンチョル。

ヨンスは否定し、私もこんなお兄さんが欲しいと何度も思いました、と励ます。

妹には辛い思いを・・2人で暮らそうと言うのを僕が拒みました、

父に負ける気がして、ミンジの為だと言いながら・・とミンチョルは打ち明ける。

ミンチョルを見つめるヨンス。

意地を張ったんです、父に似てしまって・・一番嫌いな所がね、

これからはミンジだけを考えます、父の生き方なんか関係ない、

他の事はどうでもいい、とミンチョル。

兄を、見て!!と呼ぶミンジ。

ミンジの元に行き、絵を褒めるミンチョル。

楽しそうな2人を見てヨンスも嬉しかった。


ミンジだけ・・・・ヨンスは?とふと思った私。


今度はカラオケ。

テンション高いミンジは踊りつきで歌う。

2人は手拍子。

笑顔の3人。

店員が来てミンジに耳打ち。

ミンジは隣に来てる友達の所に顔を出してくると言い、部屋を出る。

一気にテンションが下がり大人モードの2人。

ミンチョルがマイクを握る。

おぉ~~~~。

照れて歌い出しで止めちゃうミンチョル。

ヨンスも照れる。


2人可愛いですね。



ヨンスに手を差し出すミンチョル。

その手に自分の手を添えるヨンス。

ミンチョルはヨンスの手を自分の肩に回しチークダンス。

幸せそうなミンチョル。

ヨンスを抱き締める。

最後のフレーズだけヨンスの耳元で歌うミンチョル。

今度はヨンスのおでこにポッポ。

お互いのおでこをくっつけて、踊る2人。

笑顔の幸せ絶頂ミンチョルでした。


ミンチョル、あの時ヨンスを迎えに行って本当に良かったね。





ヨンスの絵も一緒に荷物をまとめたソンジェ。

母はソンジェに謝った。

家を出て行く息子。

母は号泣。

バイクに乗り、走り出そうとしたソンジェ。

その時、一台のタクシーが停車。

車から降りたヨンスを見たソンジェは、バイクから降りようとする。

しかし、同じ車からミンチョルも降りる。

ソンジェは気付かれずにその場を去って行った。



ピアノを弾くソンジェ。

ヨンスに聞かせた歌だ。

セナは歌わせて!とお願いするが、断るソンジェ。



ヨンスの絵を見つめるストーカー君。

未練タラタラである。



セナの歌う曲は「HEAVEN」。

ソンジェが曲を書いていく。

あれ?

この曲って、ビクトリーでお豆先生が作った曲じゃなかった?

録音してたよね?

不思議・・。


セナ、レコーディング。

セナはどんどん成長していた。

嬉しいソンジェ。

その最中に停電。

レコーディング中に停電したら大ヒットするというジンクスがあるらしい。

セナは喜んだ。


セナは今までで一番幸せだと言った。

しかし、ソンジェはセナにその気はない事を告げる。

セナは諦めないと言った。

似た性格・・?




ダンスレッスン中のアホ女を見学するミンチョル。


ほんとにこいつで良いのか?

売れると思えない。



セナはバケツを被りボイスレッスン。

効果があるようだ。

ソンジェはお豆先生の部屋に居候していた。




ビクトリー、スタッフ会議。

ミンチョルが選別し、ダメだし。


ポンダルの件で報告を受けるミンチョル。

チャリティイベントの収益金をポンダルは横領していた。

呆れるミンチョル。

ギャンブルで作った借金が理由らしい。

本当に老害だった。

親父には報告せずミンチョルが処理することに。



ポンダルは親父に泣きついていた。

金を拒否されたポンダル。

壁にもたれ掛かるミンチョルと遭遇。

お互い無言のまま通り過ぎる。



ヤン・ミミは、ポンダルに近づく。

女の色気を武器に自分側に引き込む作戦だ。

ヤン・ミミは金持ちの男と結婚し、その後その夫は亡くなったよう。

独身男ポンダルを上手く誘惑。




ヨンスは展示会の準備。

ナレに誘われセナのスタジオへ。

2人はそこでソンジェに会う。

セナから自分のPDだと聞いたヨンスは驚く。


ヨンスはソンジェと2人で会話。

セナは大丈夫、上手くいくよ、とソンジェ。

大丈夫ですか?と聞くヨンスに、黙るソンジェ。

大学の事を尋ねるヨンスに、退学したと教える。

医者に未練はないらしい。

ヨンスはショックを受ける。

ソンジェは母の誕生日のお礼を言った。

家に帰ってきて下さい、室長も理解してるので以前とは違う筈です、

と何も知らないヨンスは懇願。

ソンジェは答えず、セナの所に行ってしまう。



ヨンスはベランダで考え事。

そこに帰宅したミンチョルが。

得意の背後から抱き締めるミンチョル。

セナの事を聞くミンチョルに、ソンジェがセナのPDだとヨンスは教える。

急に環境が変わったみたい、家を出て大学も辞めて、何がソンジェさんを変えたんでしょう、

セナにとっては良かったけどソンジェさんにとってはどうなのか・・、と

ヨンスの言葉を黙って聞いてるミンチョルだった。

頭をヨンスにくっつけるミンチョル。




ミンチョルがソンジェに会いに来る。

何で来たの?と聞くソンジェに、聞きたい事がある、セナの為にミューズに?、とミンチョル。

兄には関係ないと思うけど・・とソンジェ。

セナの為=ヨンスさんの為とも言えるかな、らしくないと思った、

いくら他人だと分かっても一緒に暮らした人を敵対するには早すぎる、とミンチョル。

そんなものは捨てたよ、ヨンスさんと結び付けないでほしい、

自分の意思でミューズに入ったしセナを成功させる、

兄にはできなかった事を・・・と言い、去って行くソンジェ。

兄は黙って聞いていた。




アホ女のPV撮影。


ほんとにこいつで勝つ気か?ビクトリーよ。

細いしダンスもカクカクしてるし、歌手って感じが皆無なんだけど・・。

そこにミューズがセナの船上コンサートを開催するという情報が入る。



ソンジェは反対するがヤン・ミミの考えは変わらない。

セナも承諾した。

ヤン・ミミのやる事に違和感を覚えるソンジェだった。




ミューズは賭けに出た、成功すれば反響は大きい、ならうちは逆に意表をついた作戦を、

と言い、ミンチョルはアイデアを求める。

街の大型ディスプレイでアホ女のPVを流す。

ミンチョルも見学。

視聴者の反応は良かった。

バスでもアホ女の宣伝を始める。



売り場でお菓子を食べてるヨンスとナレ。

休憩中。

セナのコンサートは業界関係者のみ招待されていた。

主任に注意されるヨンス達。

主任は、セナを応援するのはサッカーで言えば日本を応援するようなものと例える。


いつもすみませんね。

敵対してもらっちゃって。



セナはソンジェと外でレッスン。

自分の歌をセナが歌いセナの歌になっていく、変な気分だとソンジェ。



コンサート当日。

駆けつけるヨンスとナレ。

ヨンスは珍しくスカートだった。

ヤン・ミミの口は血でも吸ったかのように真っ赤だった。

ミンチョルも出席し挨拶。

セナへの期待が大きいようですね、とミンチョル。

ソンジェ君への期待ですよ、セナはソンジェ君の作品ですから・・とヤン・ミミ。


作品っていうの何かやだなぁ。



セナは緊張。

お豆はお守りを渡す。

ヨンスは夢を叶えたセナを見て感激していた。


ソンジェはセナを勇気づける。

そんな2人を見てヨンスは微笑む。



セナが登場。

ミンチョルの前に・・。

挨拶するセナに、ミンチョルはお祝いを述べる。

お礼を言うセナに、後悔させて下さいよ、とミンチョル。

セナは、地団駄踏ませてあげます!と強気発言。

新人だが口が達者なセナだった。

ヤン・ミミは血を吸って笑顔。


ソンジェにお礼を言うヨンスに、最近では僕の方が光を貰ってる、

目標と仕事を与えてくれた、とソンジェ。

2人で一緒に居るのを見たミンチョルは近づく。

室長も?と聞くヨンスに、来なくちゃ、セナさんのお披露目だからとミンチョル。

ソンジェに、お疲れと労いの言葉を掛ける。

アルバムの完成はまだだよ、と言うソンジェに、お陰で大忙しだ、

対応に追われてる、とミンチョル。

ごゆっくりと言い、去って行くソンジェ。

あいつのもろさが気に障ったんだが強がる姿を見ると不憫でならない、とミンチョル。

ソンジェの後ろ姿を見つめる2人だった。



開演。

セナを見つめるヤン・ミミとソンジェ。

ヨンスとミンチョル。

ミンチョルはヨンスの手を握った。

見つめ合う2人。



コンサート終了。

成功に終わる。

ヤン・ミミがセナを抱き締める。

ソンジェ、ヨンス、ミンチョルも拍手。


ヤン・ミミより挨拶。

ミューズの宝と称し、突然ソンジェを紹介するヤン・ミミ。

驚いたソンジェはミンチョルを見る。

ミンチョルも。

ヤン・ミミの元へ向かうソンジェ。

そしてヤン・ミミは、ソンジェがPDでもあるが有名な歌手でもあると説明。

何も聞いていなかったソンジェは驚く。

同じく驚くミンチョルをヨンスは見つめる。

本物のサイバー歌手、ZEROだと暴露するヤン・ミミ。

ミンチョルを見るソンジェ。

ビクトリーの発表は嘘なのか?と記者が質問。

ヤン・ミミは、いきなりミンチョルに話を振った。


急にふられても~!!


ヨンスは心配。

ヤン・ミミはミンチョルに確認する。

完璧不意打ちに答えられないミンチョル。

ミンチョルは、ソンジェ君に聞きましょう・・と言った。

ソンジェを信じたいミンチョル。

ソンジェに確認するミンチョル。

ソンジェは・・・・・。

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美しき日々12・13話

Category : 美しき日々
12話



ヨンスに、お帰り下さい!と言われてしまったミンチョルは、深く傷つき去っていく。

追って・・・とソンジェ。

僕なら平気だから・・・とヨンスを気遣い行かせる。

あれだけ強気なこと言っておいて、ソンジェの言葉に速攻甘えるヨンス。

追いかけるがミンチョルは行ってしまう。


なんだか男2人が可哀想だなぁ。

哀れとはこの事か・・・。



トボトボ歩くヨンスとソンジェ。

元気のないソンジェを心配するヨンス。

帰って、一緒に帰らない方がいい・・と気を利かせるソンジェ。

ヨンスはソンジェを励まし、2人は別れた。

ヨンスは一度振り返り、また歩き出す。

ソンジェも振り返る。

愛しのヨンスは走って帰る。




ミンチョルは明け方まで、ヨンスと空を見上げた場所にいた。

同じように独りで空を見上げるミンチョルだった。

ミンチョルは何を思う・・・。



バイト中のヨンス。

何も知らないナレは、昨日の皇太子とのデートについて嬉しそうに聞いてくる。

溜息のヨンス。

自業自得である。

ナレは皇太子の事を悪く言った。

ミンチョル出勤。

顔を合わせづらいヨンスは背を向ける。

ナレは皇太子の様子を試しにかかる。

ミンチョルはいつも通り、優しかった。

ヨンスはミンチョルの様子が気になった。

会議室のミンチョルを見つめ、目が合う。

何事もないように普通に仕事に戻るミンチョル。




セナはミューズのオーディション。

2階から、ミニスカのヤン・ミミが見つめる。

ビクトリーの事を聞かれ、死ぬまで待たされそうだから・・と野心的なセナ。

しかし、楽譜も読めないセナを審査委員はスルーしようと。

セナはそんな意見も無視し、自分の歌を披露した。

オーディションが終わり、セナに話しかけるヤン・ミミ。

昔の自分と重なった。




ビクトリーに来たセナ。

ナレ・ヨンスも気づく。

ミンチョルの元を訪れ、契約書にCD発売日を明記してほしいと懇願する。


ん~。

新人相手に無理だよ。


ミンチョルは勿論断った。

再度セナはお願いする。

勘違いしてるのでは?、契約書を書いたのはヨンスさんとの約束で、

だがそこまでです、それ以上出来る事はない、

今後は姉を盾に無理を言わないように、とミンチョルは警告した。


会議室を出てきたセナに話しかける姉2人。

セナはヨンスに、室長と上手く言ってるのか聞く。

答えに詰まるヨンス。

やっぱり、室長の態度が前と違ってた、話もろくに聞かないの、

と鋭い観察力の持ち主、セナだった。

セナは店を後にする。

ヨンスは溜息をつき、会議室から出てきたミンチョルを見つめた。




ピアノを弾くソンジェ。

昨日の出来事を思い出す。

そして弾くのを止める。

気づくとセナがいた。

ピアノの事を聞いてくるセナ。

ソンジェが弾いてた曲を褒め、リクエスト。

今度な・・とソンジェ。




ミンチョルが気になって絵も手につかないヨンス。

ノック音。

ヨンスは期待し、緊張してドアを開ける。

しかし、そこに立っていたのはミンチョルではなく、母だった。

母からミンチョルの着替えを預かったヨンス。


翌日、その着替えを持ちミンチョルの元を訪ねる。

ドアを開けるが姿はない。

テーブルの上に着替えを置くヨンス。

その時、ミンチョルが現れる。

背を向けたままのミンチョル。

ヨンスは話しかける。

どうして私に何も聞かないんですか?、私の話は聞いてくれないんですか?、

あの日は私も室長の所に行きたかったんですけど・・・、と

弁解しようとするヨンスの言葉を遮るミンチョル。

着替えてるんだが・・と一言。

ヨンスはミンチョルに着替えを渡す。

使いなど止めて下さいと言い、ミンチョルはヨンスの顔を見ずに受け取る。

わざとYシャツを脱ぎヨンスを出て行かせようとするミンチョル。


ミンチョル、意外にお腹周りが・・。

筋肉だと良いけど・・。


ヨンスはその通り出て行く。

ミンチョルも実は辛かった。

ヨンスはショックだった。


ミンチョルは拒む事にしたのでしょうか。

ヨンスもあんな言い方する前に、まず謝らなくちゃ。

弁解も必要だけど、まずは謝罪してそれからじゃない?

ミンチョルを深く傷つけたんだから。

ミンチョルは自分よりもソンジェを選んだ、優先させたってショック受けてるよ。



セナは歌謡祭の結果を検索。

予選は突破。



ヨンス、バイト終わり。

ミンチョル専用携帯が鳴る。

電話に出るヨンス。

自分を呼び出すミンチョルだった。

喜んで室長室に入るヨンス。

座って、とPCを見ながら言うお眼鏡ミンチョル。

やった!私を許してくれたんだわ~!!と胸躍るヨンス。

しかし、ミンチョルはそんなに簡単な男ではなかった。

話とはセナの事だった。

セナが他社のオーディションを受けた事について話し始めるミンチョル。

ヨンスさんの為に渡した契約書だが、セナさんの誠実さが前提でした、

だが他社を受けたとなるとその前提を崩す事に、と言い、ヨンスの顔を初めて見たミンチョル。

ヨンスは淡い期待を抱く。

セナさんに電話して下さい、明日まで来ない場合、ビクトリーは契約を破棄すると、

話はそれだけです、とミンチョルはPCに向かう。

ヨンスは何も言えずに部屋を出る。

期待していただけにショックの大きいヨンス。

ミンチョルもわざと冷たく接する事が辛かった。




ヤン・ミミに呼び出されたソンジェ。

ソンジェは、もう連絡しないで下さいとお願いした。

ソンジェは今までの生活を変える気は無かった。

僕にもう近づかないで、と親父を庇うソンジェ。

ヤン・ミミはガッカリした。

ヤン・ミミは、ヨンジュンの追悼CDを出すからそこにソンジェの曲も入れたいと言った。

実父の存在を無視しようとするソンジェをヤン・ミミは静かに責めた。

僕の父は親父だけ・・と断言するソンジェだった。

去ろうとするソンジェに、ヤン・ミミはヨンジュンの物を渡した。



帰宅したソンジェ。

息子の帰りを待っていた母。

僕なら大丈夫、難しく考えない、血の繋がらない家族もいる、

僕はマシな方さ、母は本当の母だし、父は母を愛して僕を受け入れてくれた、

それだけでも一生父と呼ぶ理由になると思う、と孝行息子。


咳払い親父に聞かせたいもんだ。


母は息子にお礼を言い、母を安心させるソンジェだった。


ヤン・ミミから貰った物は、レコードだった。

ヨンジュンが作った曲を聴き、父を近くに感じるソンジェ。




ミンチョルを外で待つヨンス。

ミンチョル帰宅。

運転席を見つめミンチョルと目が合う。

ヨンスは助手席の窓を叩き、ヨンスを見てミンチョルは窓を開ける。

話があると言うヨンスに、僕には無い、と一言で返答。

聞いて下さい・・とお願いするヨンス。

ドアを開けるミンチョル。

何ですか?と平静を装うミンチョルに、私に腹が立ってるのは分かります、

でも室長も悪かったのでは?と自分の事を棚に上げミンチョルを責めるヨンス。


ヨンス、なんで~~~~!

いきなりそれは・・・きちんと謝ってよ~!


話ってお説教ですか?、とミンチョル。

あの日、ソンジェさん凄く悩んでたんです、詳しく話せませんが室長でも同じ事を・・、

と言うヨンスに、

いや、ヨンスさんとは違う、僕は優しくもないし情にもろくないから・・・、

おかしな話だ・・・そんな君に惹かれたのに今はウンザリしてる・・、

ソンジェとはお互い目障りな存在でね、特に関わりたくないんだ、

どんな事でも・・誰の為でも・・、と自虐的ミンチョル。

私の気持ちは?、室長を好きだという気持ちは関係ないと?、と諦めないヨンス。

ソンジェに甘えては?、僕は人の気持ちなど信じないから・・と言い、車から降りるミンチョル。

ヨンスは拒絶され、ショックを受ける。

ヨンスに降りるようドアを開けるミンチョル。

そして鍵をロックする為、ドアを閉めさせる。

ロックして家にさっさと入ってしまう自虐的なミンチョル。

ヨンスは動揺した。


ん~。

難しい所だな。

ミンチョルは凄く愛に飢えてる人だから、人一倍独占欲は強い。

しかもライバル相手がソンジェなら尚更だ。

ヨンスも知ってたように思うんだけど、まだまだだったのかな。

心に靴を履いてるって前にヨンスが言ってたけど、もしかしてこういう時の為?

用心しながら少しずつ近づいて来てたのかしら。

もしかしたら好きになるのが怖くなっちゃったのかもね。

また裏切られるかも・・って。

海水の話もそうだけど、ヨンスは渇けば海に飛び込むタイプ。

ミンチョルはその逆かな。

海水を飲む事を止めたのかも。

最初は渇いて苦しいけど、そのうち慣れて平気になる・・とか。

逃げちゃったかなぁ・・。



ヨンスはナレを呼び出す。

泣いてるヨンスを見たナレは、ミンチョルをおっさん呼ばわりして怒る。

私に腹を立てたからだと思ってたの、だから冷たい態度をとるんだと、

でも違うの、私は室長みたいに出来ない、冷たく人を突き放せない、

本当に好きだったら相手の言い訳を聞こうとするし、何があっても理解して信じようとするでしょ?、

でも室長は違うの、何も信じないし聞こうともしない、

私を本当に好きなら受け止めるわ、私を本当に好きなら・・・と号泣するヨンス。


ヨンス、自分の言い分だけが正しいのかい?

色んな人がいて色んな考えを持ってる。

素直な人もいれば、そうじゃない人もいる。

もう少し、時間かけてみてはどうだい?

焦り過ぎのような気もするぞ。



ミンチョルは着替え途中のままベッドに寝転び、悩んでいた。

ヨンスが帰宅した事に気付き、起き上がる。

ヨンスはミンチョル部屋のドアの前に立つ。

立ち上がりドアに向かい、ウロウロするミンチョル。

ヨンスは部屋に戻る。

まだウロウロお悩み中のミンチョル。

部屋を出てきたヨンスはドアをノックしようとするが躊躇。

ミンチョルもお悩み中。

立ち尽くし、ヨンスは結局部屋に。

ミンチョルもベッドに戻る。


外したネクタイが、寝転んだ途端にしてあるのは何故だ?

放送事故か?



眠ってるミンジを見つめるヨンス。

そして一晩中、考える。

出した答えは・・・。


バイトに遅れて出勤したヨンス。

主任に注意される。

ヨンスはふっ切れたようだった。

家を出る事を決意したヨンス。

それが一番良いと思う、私も辛いし室長も煩わしいと思う、ここも辞める、と早急に結論を出したヨンス。

ナレは、時間をかけて考えな、とアドバイス。

しかしヨンスの決意は固かった。



ミンジと映画を見に来たヨンス。

何も知らずに笑うミンジを見て、ヨンスは胸を痛める。

入試用に沢山の本を購入するヨンス。

私にご機嫌とっても無駄だよ、お兄ちゃん彼女ができたから、

私に紹介しようとしたからかなり良い女だわ、残念だったね、とミンジ。

ヨンスは胸が痛み、涙を流した。

ミンジは焦って、そんなに悔しいの?、だから最初から止めとけって言ったのに、とヨンスを気遣う。


そうだ、ミンジ!

お兄ちゃんの気合の入れようもちゃんと説明しておいてよ。

凄い豪華な部屋だったってさ。

そうしたらヨンスも少しはミンチョルのショックも理解できるかもよ。


1つだけ約束して、これからは自分の事だけ考えて欲しいの、自分のしたい事や

なりたいものについて・・・、あなたはセナによく似てるわ、だから気を配ってあげたかったのに、

邪魔ばかりしちゃったね、と別れの言葉を告げるヨンスだった。

急にどうしたの?、私に苛められた仕返しのつもり?と聞くミンジに、

違うわ、ただ・・申し訳なくて・・・と、ヨンスはミンジの手を握った。



ソンジェの定位置、バルコニー。

ヨンスも出てくる。

話しかけるソンジェ。

兄と話した?と聞くソンジェに、ヨンスは無言。

兄には時間が必要だと思うよ・・とソンジェ。

ヨンスは家を出る事にしたと伝える。

それを聞いたソンジェは兄の部屋へ。

手短に話す、僕も顔を合わせたくない、このまま放っとくつもり?、

彼女を傷つけたまま行かせてもいいの?とソンジェ。


その前に傷つけられてもいるんですが・・。


お前が引き止めろ、と兄。

出来るなら来ないよ、と言うソンジェに、ちょうどいい、兄弟が女を巡って争わずにすむ、

潮時だろう、お前には無理だから俺が身を引くよ、と兄。

そんなに簡単なわけ?、と聞くソンジェに兄は無言。

良かったよ、あっさり感情を断ち切れる人で、と言うソンジェ。

出て行け、と静かに言う兄。

ソンジェは諦め部屋を出る。

本当は気になって仕方ないミンチョル。

携帯を持つ。

電話が鳴る。

話しがある・・と言うヨンス。

遅いから明日、と一言返答。

心がざわつくミンチョルだった。




カフェで待つヨンス。

そんなヨンスを見つめるミンチョル。

ミンチョルは店に入り、平静を装う。


ミンチョル無理してる顔だぞー!


なかなか言い出せないヨンスに、ミンチョルから話しかける。

家を出るそうだね、ソンジェが心配を・・と言うミンチョルに、無言のヨンス。

行く宛は?と聞くミンチョルに、ナレの家に戻ります・・と返答するヨンス。

ミンジには?とミンチョル。

朝、話すべきでしたが言えませんでした、喜ぶでしょうに、

言葉が出なくて・・室長からお詫びを伝えて下さい、とヨンス。

仕事は?とミンチョル。

他を探します、とヨンス。

じっとヨンスを見つめるミンチョル。

こんな話、室長には不愉快かもしれませんが、私は室長が心配です、

室長は人の気持ちを信じないとおっしゃいましたが、

少なくても私には心を開いてくれたと思います、と言うヨンスの言葉を聞き、下を向くミンチョル。

でもその心を私のせいでまた閉ざしてしまいそうで心配しています、と言い見つめる。

ミンチョルの表情、戻ってるかな。

涙を流し、ヨンスは挨拶し先に店を出る。

ミンチョル、引き止められなかったなぁ・・。

そんな辛そうな顔してー!



荷物を片付けるヨンス。

ソンジェが見守る。

ソンジェに気づくヨンス。

送別会に誘うソンジェ。

鞄はソンジェが明日届けると言った。

最後に部屋を見回すヨンス。





桜並木。

ミンチョルにソンジェから電話が入る。

ヨンスがいる場所を知らせ、兄に迎えに来るよう言う。

8時まで待つ、来ない場合は彼女に気が無いと判断するよ、

それから僕も兄に遠慮して迷ったりしない、と言い電話は切れる。


そしてソンジェはわざとヨンスを1人で待たせる。



お仕事ミンチョル。

時計の音が気になり、反対に向ける。

そして、ミンチョルはヨンスの元へ車を走らせる。

良かった!!

到着。

車を降りてヨンスを捜す。

ヨンスの近くを通ったけど気付かず。

そしてやっとヨンスを見つけたミンチョル。

見つめるミンチョルに、ヨンスも気付いた。

驚くヨンス。

見つめ合いヨンスに近づくミンチョル。

ヨンスを黙って抱き締めた。

2人の抱き合う姿をソンジェも見ていた。

雨。


ソンジェ、これでふっ切れるでしょうか。

まだ時間かかるかな。

でも兄の事は見直して欲しいわ。

人を愛せる人間だって。


去っていくソンジェ。



ソンジェにヤン・ミミから電話が来る。

しかも会いに来ていた。

ソンジェを1975年の歌謡大賞の会場に連れてくる。

父が座ってた席にソンジェを座らせる。

ヤン・ミミは当時の事を詳しく話し始める。

陰謀だった、ここに座ってた人が張本人だと、ヤン・ミミ。

その人物はなんと親父だった。

衝撃を受けるソンジェ。

ビクトリーの成功秘話を話すヤン・ミミ。

親父は母を利用しミョンウムレコードの工場と流通網まで手に入れた、

ビクトリーの今日はヨンジュンの墓の上に築かれたもの、

母の事を理解できない、親父はいつもヨンジュンを嵌めるチャンスを狙ってた人だと、ヤン・ミミ。

信じられないソンジェ。

母に聞いてみては?と言うヤン・ミミの言葉に従い、母に会いに行く。

ソンジェ帰宅。

ソンジェは母に質問した。

父と親父の関係を尋ねるソンジェ。

父を陥れた人なの?と。

ソンジェは母を責めた。

ヤン・ミミの話は本当だった。

ソンジェは家を出る。

親父と遭遇。

シカトするソンジェ。

ソンジェを呼ぶ親父に振り返る。

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美しき日々10・11話

Category : 美しき日々
10話



ミンチョルは早速ヤン・ミミについて調査。

過去の記事を見て、ヤン・ミミの所属事務所社長がミョンジャの夫だったと知る。

驚くお眼鏡ミンチョル。




ナレはついに念願のマネージャーに。

大喜びのナレ。

セナのマネージャーになれるかも、と喜ぶナレとヨンス。



ミンチョルに呼ばれたセナとアホ女。

新人対決の結果、勝利を収めたのはアホ女だった。

ショックのセナ。

セナはミンチョルに文句を言った。

ミンチョルは冷静だった。



その結果を知ったヨンス達。

ナレがアホ女のマネージャーになってしまった。

ヨンスもナレもセナが気になった。

悔しくてその場を去るセナ。


ミンチョルも売り場へ顔を出す。

ヨンスと会い、肩に手を置き部屋へ。

ミンチョルの後ろ姿をヨンスは見つめた。

ん~。

ミンチョルも辛い所だわな。

仕事は仕事と割り切らんといけないし。

しかし・・、アホ女の何処が良かったのか私のような素人には分からん。




セナはソンジェを呼び出す。

酷く落ち込んでいるセナに言葉もない。

酒を飲み、ソンジェに自分の名前を呼んでもらう。

自分の境遇を愚痴り、生きる事が怖い、ZEROに会いたい・・とセナ。

川に向かい、キム・セナーーーー!と叫ぶ2人。




セナの帰りを心配して待つヨンスとナレ。

ミンチョルはヨンスの携帯にメッセージ。

少し会おう、先に行って待ってるから来るように・・と。

メッセージに気付き確認しようとした時、ソンジェバイクに乗ったセナが到着。

酔っ払いのセナ。

ナレが担いで家に連れて行く。

ヨンスはソンジェにお礼を言い、今日は帰れないかも・・と伝言を頼む。

別にソンジェじゃなくてミンチョルに言えばいいのに。

彼氏じゃん。

そしてヨンスはセナの元に走る。



ビクトリーなんか辞める!と投げやりになるセナ。

セナは、ヨンスがイ家に入った事を責める。

姉二人は一生懸命励ます。

ヨンスの恋愛に利用されるのは嫌とセナ。

セナはナレにお礼を言い感謝の言葉を述べる。

3人とも泣いた。

セナは眠りたい、帰って・・とヨンスを帰す。



帰り際、ヨンスも自分を責めた。

何もしてやれなかった・・と。

セナがまたいなくなったらどうしよう・・・と心配するヨンス。

ナレは心強く励ました。

そしてヨンスは、やっと携帯のメッセージに気付く。

何故か家の前に待機していたストーカー君。

お前はさっさと帰りなさい!


メッセージを聞いたヨンスは急いでミンチョルの元に向かう。

ソンジェもストーキングを開始。



レストランで待ちぼうけのミンチョル。

ヨンスも電話ぐらいすれよ!

タクシーに横付けし、ヨンスを見つめるストーカー君。

怖い。



ミンチョルは携帯を見つめた。



ヨンスの乗ったタクシ-に横付けし続けるストーカー君。

運転手もヨンスも気づかんかい!

そうこうしてレストランに到着。

ストーカー君も。

タクシーを降りて急いでレストランに向かうヨンスだが、やっとストーカー君に気付く。

ヨンスは話しかけ、どうしてここに?と尋ねる。

心配だから・・、誰かと会うの?と聞いてくるストーカー君。

ソンジェ、あんたの心配は必要ないのだ。

それにヨンス、まず自分がストーキングされてる事に気付きなさい。

どう考えたっておかしいじゃない。

偶然にレストランの前で会うか?

もうこんな事、止めて!ぐらい言ってもいいぞ。


ヨンスは、室長ですと答えた。

ショックを受けるストーカー君。

大体わかるじゃん。

誰に会うかなんて。


一度別れかけたがヨンスはソンジェの傍に駆け寄り、セナのお願いをする。

ん~。

ヨンスは優しい言葉で何気にソンジェを傷つけているなぁ。



ミンチョルは諦め、店を出る事に。

そして店を出た所でソンジェと一緒にいるヨンスを目撃。

しかもヨンスは泣いていて、それをソンジェが慰めていた。

嫉妬するミンチョル。

ヨンスも泣かんでいいから、さっさと店入れ!

しかもその行動、相手を勘違いさせるぞ。


ヨンス達もミンチョルに気づく。

ここで何してる?と聞く兄。

セナを送って・・・と言うソンジェに、兄はソンジェも店に誘う。

ヨンスを連れて行くミンチョル。

3人で夕食。

不味そうだ。

喉通らんな。

兄弟で外食するのは初めてだな、ヨンスさんのお陰だ、と兄。

表情が暗いソンジェ。

さっきまでのストーカー君の元気は何処へ・・。


黙ってるソンジェを兄は牽制。

居心地が悪いソンジェは席を立つが、兄が引き止める。

そのまま帰らせればいいのに。

ヨンスさんが困るだろ、とほんとに困る事を言うミンチョル。

そしてソンジェの、ヨンスの呼び方を指摘。

これからはヌナと呼べ、と兄。

ヨンスも複雑だった。

今呼んでみろ、と兄。

空気が張り詰める。

ヨンスは沈黙を死守。

その時、ミンチョルの携帯が鳴る。

ビクトリーと契約しかけていた歌手がミューズと契約したという内容だった。

直ぐ行くと言い、電話を切るミンチョル。

先に帰る事を告げ、ソンジェにヌナを頼むと言い、店を出る。

車に乗り込み、店内の2人を気にしながらも出発。


何も言えなかった、セナの為に話すべきなのに、何故か室長の前では・・、

バカみたいでしょ?、とヨンス。

ええ、バカですね。

よく分かってる。

何故こんな話をソンジェにする?

一番してはいけない相手に話してる。

ヨンス、鈍さを通り越してバカになったんか・・?


僕もそうだ、僕も誰かの前では言いたい事が言えない、ヨンスさんも泣き虫で困ったね、

僕をからかいながら何度泣いてると?と童話の話を持ち出し、調子づいたストーカー君。

その時、店員が勝手に写真を撮る。

写真は置いたまま、帰る2人。

カメラ目線の笑顔で映った写真は、店の壁に貼られた。



ミンチョルは親父に、ヤン・ミミの事を尋ねる。

ミューズの新社長だと話し、親父は驚く。

ミューズの異常行動が気になるミンチョルは、過去に何かあったのか確認。

昔、ウチに賞を取られたくらいだ・・と誤魔化す親父。

しかし、内心大きく動揺していた。



ソンジェはセナに励ましの電話。

そこに、ヤン・ミミが不思議なサングラスをして再度現れる。

お茶に誘うヤン・ミミ。

ピアノを見つめるソンジェ。

ついつい指が動く。

それを見たヤン・ミミは、ソンジェの手に触れヨンジュンの事を話す。

ヤン・ミミのお願いで、ピアノを弾くソンジェ。

そんなソンジェとヨンジュンを重ね、涙するヤン・ミミだった。




母を呼び出したミンチョル。

ミンチョルは記事を見せ、写真の女性は母なのか確認。

そして、ソンジェの父親は誰なんですか?、その写真から言うとヨンジュンさんだ、

当時母は彼の夫人だった、しかし腑に落ちない、

僕の父は他人の子を育てるほど人情家だったろうか、

実の子さえ平気で突き放す人が他人の子に愛情を示す筈はない、

するとどうなる、御主人の目を盗んで父と逢瀬を続けた・・、とミンチョル。

今まで黙ってた母が口を開くが、ミンチョルが遮る。

大したロマンスだ、それに運も良い、ほぼ同時期お互いシングルに、とミンチョル。

何も言えない母だった。

ミンチョルはW不倫をしていたと誤解してしまいましたね。




不思議サングラスをしたヤン・ミミは、ビクトリーにソンジェを送り届ける。

ソンジェがZEROだと知ってる・・と告白するヤン・ミミ。

ビクトリーではCDは出せない、ZEROがビクトリーの次男だとなれば、

ZERO捜しのイベントは茶番になる、とヤン・ミミ。

ソンジェは否定した。

ヤン・ミミは名刺を渡しスカウト。

ヤン・ミミの車から降りたソンジェを目撃したミンチョル。

ミンチョルは、ヤン・ミミに会った理由をソンジェに尋ねる。

母の古い友人だと答えるソンジェ。

ヤン・ミミに会う意図が気になってしまうミンチョル。

ミンチョルは、会社に損害を与えたらその時は許さん、と警告した。

ソンジェを疑うミンチョル。

父を困らせるような事はない、とソンジェ。

それはどうかな、ZEROの正体を知ってそれも怪しく思う、とミンチョル。

ソンジェは、ヤン・ミミがZEROの正体を知ってた事を兄に教える。

否定はしたけど・・とソンジェ。

驚くミンチョル。

行こうとしたソンジェを止め、ZEROの件は俺が処理してもいいな?と確認。

決着を図るミンチョルは、お豆先生を呼び出す。



ナレも夢と情の間で悩む。



売り場でヨンスを見つけたソンジェは見つめる。

そしてミンチョルも売り場へ。

ヨンスを捜し、ヨンスを見つめるソンジェを目撃。

ミンチョルは得意の背後作戦でわざとソンジェにぶつかり、ヨンスの元に。

ヨンスを呼び出すミンチョル。

去り際、ソンジェの肩に手をやる。

兄は、ソンジェのストーカーぶりに気付いたようだ。

ヨンスはソンジェと目が合い、会釈。

店を出るソンジェをセナが待っていた。

セナと食事に行くソンジェ。



ヨンスはミンチョルの部屋で立たされる。

ヨンスに構わず仕事を続けるお眼鏡ミンチョル。

話しかけたヨンスと見つめ合う。

ミンチョルの近くに行こうとするが出来ずに、ウロウロしてしまうヨンス。

室長、私は室長に叱られてる子供じゃないんです、とヨンス。

目が合い、思わず視線を逸らすヨンス。

女性には妙な習性が、関心のない男に言い寄られても、

何故かしきりに余地を与える、男を逃さない為に、とミンチョルは忠告するが鈍いヨンスには伝わらず。

ミンチョルは資料を主任に渡すよう指示して仕事に戻らせる。

お互い不機嫌になった。



ナレはアホ女のマネージャーを断った。

心配するヨンスにナレは強がってみせた。

本当は悔しいナレだった。




部屋で考え事のヨンス。

そこに、ヨンスの描いた兄の絵を持ってミンジが現れる。

何で兄にこんな物を?、正直先生を好きになりかけてたけど本当にガッカリ、とミンジ。

どうして?と聞くヨンスに、私に嘘ついたじゃない、

玉の輿に乗る気はないのよね?、何か目的があったから私に気を遣ったくせに、

忠告しとくけど早く目を覚ますのね、

兄は言い寄る女が大勢いても目もくれなかった、

誰かさんみたいに取柄のない女はなおさらよ、とミンジ。

お兄ちゃんを取られそうで怖い?と聞くヨンスに、

そうできる人が言うセリフじゃないの?、とミンジ。

だったら私に腹を立てる事もない、と年の功で答えるヨンスだった。

止めましょう、こんな議論したくない・・、とヨンス。

ミンジは絵を破り、私も二度と嫌よ、だからこれからは気を付けてよね!と言い、部屋を出る。

ミンジが怒って自分の部屋に入るのを見たミンチョルは、

何かあったのかと思い、ヨンスを気に掛ける。

ドアを開けると、ヨンスは涙を流し、破った絵を寄せ集めていた。

それを見たミンチョルはヨンスを後ろから抱き締めた。

ミンジの言動ですが・・。

ミンジはヨンスを好きになってましたね。

でも、もしかしてこの優しいヨンスが実は兄目当てだったと誤解してしまったのかもしれません。

ミンジは自分だけをちゃんと見て欲しかったんだと思います。

裏切られたくないんでしょう。


それとミンチョルの抱き締めシーンは、とっても良かったです。



セナはZEROについての記事を見つける。

なんとZEROはお豆先生だったとビクトリーは発表。

驚くセナ。

セナは喜びお豆に抱き着く。

その場には本物のZEROもいた。




帰宅したソンジェ。

やはりヨンスが気になる。

ヨンスはベランダに出ていた。

ソンジェからセナはもう大丈夫だというメールが届く。

ヨンスは喜び、ありがとうと返信。

ソンジェも嬉しかった。

そして得意のバルコニーに出て、ヨンスに気付いたのか壁越しにもたれかかる。



翌日、ヨンスは元気に掃除。

ミンチョル出社。

ヨンスを見てにっこりするミンチョル。

ヨンスも嬉しかった。

ヨンスが元気になったのはセナとミンチョルのお陰か。



親父はお豆先生に記者会見を命じる。

困惑するミンチョル。

親父と2人にして欲しいとお願いし、ミンチョルはZEROの正体について説明した。



ソンジェ帰宅。

親父はキレて、出て行け!と怒鳴る。

母が間に入った。

ソンジェは母に愚痴った。

父の為に仮名で音楽をしてきたし、今はそれも捨てた、と夢を諦めた胸の内を明かす。

母は息子を抱き締めた。

母はソンジェを連れ、お墓にやって来る。

そこはヨンジュンの墓だった。

母はソンジェに実の父を教える。




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美しき日々8・9話

Category : 美しき日々
8話



驚き隠れたミンチョルに、ZEROも気づかなかった。

その場をミンチョルは静かに去った。

CDを捨てたミンチョル。



ソンジェ帰宅。

そして車中にいる兄に気付く。

窓を叩き声を掛けるソンジェ。

ソンジェは学校に行っていたと嘘をついた。

全てを知っているミンチョルは何も言わず車を降り家へ。

ラーメンを運ぼうとしていたヨンスと遭遇。

お互いに会釈し、ミンチョルは二階へ上がる。

続いて帰宅したソンジェは、タメ口で親しそうにヨンスに話しかける。

ヨンスもまんざらではない様子。

それを見ていたミンチョル。


ラーメンを運んであげたソンジェは、バルコニーへ遠回しに誘う。

そして部屋に向かうソンジェ。

ヨンスが部屋に入ろうとした時、部屋から出てきたミンチョル。

2人の会話、聞いてたな、きっと。

話があるから僕の部屋へ・・と言い、ラーメンをミンジに届ける。

ソンジェと目が合うヨンス。

話しなら明日でも・・と言うヨンスをミンチョルは強引に自分の部屋に連れて行く。

ソンジェは嫉妬した。

ヨンスをベッドに座らせ、床に座りこむミンチョル。

ネクタイ・Yシャツを緩める。

話などない、少しだけここに・・・と疲れた様子のミンチョル。

初めて見る姿に、何かあったのか尋ねるヨンス。

溜息をつきヨンスの膝にもたれ掛かる。

戸惑うヨンス。

部屋の中の2人が気になって仕方ないソンジェ。

ソンジェ母に初めて会ったのは亡くなった母を安置した霊安室だった、

その時ソンジェ母は母さんにお辞儀をし、僕とミンジに食事を用意してくれた、

あの時の手の温もりをまだ覚えてる・・と静かに話し出すミンチョル。

ヨンスはミンチョルを見つめた。

ところがその人が継母となり家にやって来た、腹違いの弟まで連れて、

幼心に到底許せなかった、その温かい手に虫唾が走った、

何故こんなに思い出すのだろう、何故あの時のようにぞっとするのだろう・・とミンチョルは目を瞑る。

ミンチョルに触れようとしたが出来なかったヨンス。

このシーン、好きですね~。

継母のようにソンジェにも裏切られてしまった、そんな想いが伝わってきました。

人懐っこそうなソンジェだったが、実は違っていたのか・・・と感じてるんじゃないかな。

ミンチョルの、人を信じられない気持ちが増々強くなっていくのでしょうか。


ミンチョルの弱い部分というか、傷をヨンスだけに教えた大事なシーンでした。

ヨンスはさらにミンチョルに惹かれて行く事でしょう。




ソンジェはバルコニーでヨンスを待った。

2人が気になるストーカー君であった。



テニス。

ミンチョルVSソンジェ。

ミンチョルはZEROの事、ソンジェは昨夜の2人を思い出し熱い戦い。

何も知らない親父は上機嫌。

弟にゴルフを教えてやれ、と無茶な注文をする親父だった。

こいつだけは呑気でいいなぁ。

お前の周りで皆が苦しんでるぞ。

お前の撒いた種の為になっ!!

直ぐ帰ろうとするミンチョルを引き止める親父。

親父はZEROの件を反対。

ソンジェは自分の事なので居づらくなったのか、ラケットでボールをポンポン。

兄はソンジェに、ZEROを探すべきかわざと尋ねる。

僕なら断念すると答えるソンジェ。

兄は笑った。

事業家ではないな・・・と兄。

親父もソンジェの意見に同意した。

しかし兄は、ほぼ追い詰めた、後は待つだけ・・と返答。

兄の言葉に反応したソンジェだった。

会議があるから・・と出て行くミンチョルは、親父を頼むとソンジェに言い残す。

親父はソンジェを可愛がった。



ヨンスはセナとショッピング。

嬉しいヨンスだが、セナの表情は微妙だ。

ヨンスに、ソンジェの服を買う所をわざわざ見せるセナ。

牽制だった。

ソンジェの事をヨンスに尋ねるセナ。

昔の事をナレから聞いて知った・・と嘘つくヨンス。

セナはソンジェが好きだと告白。


帰り道、急いで帰るヨンス。

ソンジェと会う。

乗って!と言うソンジェをヨンスははっきりと拒んだ。

セナの牽制が効いたようだ。

ソンジェは、兄に振り回されてるヨンスに腹を立てる。

そしてヨンスのセナ話をウザそうに聞くソンジェ。

ヨンスは態度を改めた。

ヨンスの態度に怒ったソンジェは去っていく。



落ち込むソンジェは、お豆先生を呼び出す。

お豆先生はソンジェにセナへの気持ちを確認する。

セナを好きじゃないと知ったお豆先生は安心する。

そして、お豆先生は先日ミンチョルから聞かれた内容をソンジェに話す。

兄はもしかして気づいてるのか?とソンジェは不安になる。



ビクトリー会議。

先日の感謝祭の録画ビデオを見て、老害と意見が対立。

ポンダルはアホ女を評価した。

親父はセナに興味を持っていた。

親父はセナには根性があると評価。

ミンチョルに意見を求める親父。

キム・セナはステージに立つと実力以上の力を発揮する、

勿論まだ荒削りだが溢れる情熱を持ち舞台度胸も抜群なので発展の可能性がある、

と理論的に説明するお眼鏡ミンチョル。

咳払いで答える親父。

ポンダルはセナについての噂を口にする。

飲み屋にいたことをバラすポンダル。

知っていたのかと聞かれ、無言のミンチョル。

しかし、父は構わないとセナの味方をした。

弱みがあると使いやすい・・と言う親父の言葉がミンチョルは気になった。



セナをレコーディング室に連れてくるお豆先生。

女子で選ばれたのはセナとアホ女。

録音の出来の良い方が先にCDを出せるそう。

それにしてもお豆先生はセクハラが過ぎるな。



セナのレコーディングを知ったヨンスは喜ぶ。

ナレはミンチョルが推したんだと推測。

ミンチョル登場。

お辞儀するヨンスをちらっと見るミンチョル。

主任は面白くなかった。

ナレはヨンスを心配し家を出るよう勧める。

ミンジの事を持ち出すヨンス。

ナレはミンチョルを、ソフトに見えて実は非情だよ、要らない者は容赦なく切る、

と、鏡の次はドライアイスに例えた。

ヨンスは上の空だった。

そうかなぁ・・・と思ったのか?



医大生ソンジェ。

兄・お豆先生の言葉を思い出す。

セナから会社に来てとメールが届く。

ソンジェは兄に電話し、話がある、会社に行くから・・と言った。



セナに会ったヨンスはお祝いを言う。

セナはヨンスもパーティに誘った。

牽制第2弾。



ヨンスはミンジを連れ、大学?に来ていた。

ミンジは大学に入っていたらヨンスと同じ3年生だった。

ヨンスが卒業してない理由を聞くミンジに、24歳で入学した事を明かすヨンス。

3年通って今は休学中だとも。

何回落ちたの?と聞くミンジに、3と指で表現するヨンス。

バイトしながらの予備校通いが大変だった、それでも夢を諦めなくて良かったと打ち明けるヨンス。

ミンジは、大学で勉強すればいいのにどうして家に?と聞く。

ヨンスは答えられない。

ミンジは、大学は偽装用で本当の目的は兄みたいな男を掴んで人生変えたいんでしょ、と疑う。

ヨンスは、誰かが人生を変えてくれるなんて考えた事もないし、

あてにもしてない、と答える。

再びイ家にいる理由を聞かれ、答えられないヨンスだった。

その後、2人で食事。

ここから1人で帰って、と言うヨンスに、

出かけるの?、遅くならないようにね、父に睨まれるよ、と助言するミンジ。

心配してくれてるの?と嬉しそうに聞くヨンス。

調子良い・・・と言いながらも笑顔を見せるミンジだった。

ミンジ、ヨンスに大分懐いてきてますね。

良い感じ。


美術学院前で悩むミンジ。



セナはソンジェを待つ。

ソンジェ会社に到着。

セナに電話し行けないと言おうとするが、セナに捕まり言えず。

そして兄と約束があるんだと言ってもセナには通じない。

根負けしたソンジェは、セナとケーキでお祝い。

電気を消す。

セナはCDの件をソンジェに報告した。

ソンジェは祝ってくれた。

ソンジェの頬にポッポするセナ。

到着したヨンスは2人を目撃し帰ろうとするが、ソンジェに見つかってしまう。

電気を付けてお祝い。

ヨンスもケーキを持って来ていた。

セナは持って帰るよう言った。

気まずい空気が流れる。

ヨンスは祝ってくれるソンジェにお礼を言った。

皿を取りに行く事にしたヨンス。

そして、ヨンスは明かりが付いてる室長室に気付く。

ミンチョルはソンジェを待ってたんですね。

ヨンス得意技、覗き見。

ソファで眠ってるミンチョルを発見した。

引き返そうとしたヨンスだがミンチョルが気になり部屋の中へ。

ミンチョルの傍に近づき見つめるヨンス。


ヨンスを心配したソンジェは見に行く事に。

面白くないセナ。



ソファに掛けてあったジャケットをミンチョルに掛けてあげるヨンス。

寝ていた筈のミンチョルがヨンスの腕を掴む。

そして微笑む。

ソンジェは2人を目撃。

セナのレコーディングのお祝いをしていたと説明するヨンス。

早耳だな、僕が知らせて喜ぶ顔を見るつもりが、とミンチョル。

ヨンスはお礼を言った。

レコーディングの途中で見切る事もある・・と言うミンチョルの言葉に、驚くヨンス。

歌手になるのは甘くないようだ。

ミンチョルはヨンスの夢は何か尋ねる。

ヨンスの夢は

①死ぬまで絵を描きながら暮らす事

②子供達には幸せな家庭を持たせたい

だった。

平凡でしょ?と聞くヨンスに、ある人には平凡で、またある人には遠すぎるかな、

幸せな家庭など諦めた人間もいる、と答えるミンチョル。

そして、セナの所に戻るよう言うミンチョル。

その時!

ヨンスのミンチョル専用携帯が鳴る。

ミンチョル驚く。

ヨンスは緊張。

電話に出ないの?とミンチョル。

ズボンのポケットに入れていた携帯を動揺の為か落とすヨンス。

なかなか電話に出れないヨンス。

ヨンスから携帯を取りストラップを見るミンチョル。

そして電話に出ると・・・・・ソンジェからだった。

ミンチョルは酷くショックを受ける。

ヨンスに詰め寄るミンチョル。

ヨンスは後ずさり。

僕専用だと言ったが何故ソンジェが電話を?と今までにない怖い表情のミンチョル。

あまりの迫力に言葉を失ったヨンスは追い詰められる。

俺の話が聞こえない?、あいつがどうしてここに電話してくるんだ!!!と怒鳴るミンチョル。

ヨンスは怯え涙を堪えながらその場を去って行く。


ソンジェはドアのすぐ傍にいましたよね?

声も聞こえてたはず。

もうすぐ戻るところだったのに、なんで電話してきたんだ?

ほんとストーカーだな。

ヨンスもどうしてソンジェが電話番号を知ってるのかも分からないだろうし。

頭の中、真っ白だったでしょう。

ミンチョルはソンジェに対してとても複雑な感情を抱いています。

ZEROの事もあるし、ソンジェには自分の家族(父)を奪われたような感情も持ってるはず。

おまけにヨンスまでソンジェに関わってる事にキレたんだと思います。

ヨンスからしたら別に付き合ってる訳じゃないし、そんなにキレられても・・って気持ちもあるだろう。

それも理解できるんだけど、今のミンチョルにはちょっとキツイなぁ。

ソンジェに対する嫉妬心とかは凄まじいものに変化したと思うから。





部屋の外にはウザいソンジェがいた。

引き止めるソンジェに、お願い行かせて、と泣きながら帰って行くヨンス。



ミンチョルは後悔し、イラつき、携帯を投げつける。



ミンチョルの部屋にソンジェがやって来る。

ヨンスの事で怒ってるソンジェ。

兄に、ヨンスへの気持ちを聞く。

好きなのか?、遊びなのか?とソンジェ。

女にやる気持ちなど俺には無い、と答えるミンチョルに、ヨンスさんに構うな!と怒鳴るソンジェ。

ミンチョルは興奮している理由を尋ねる。

ソンジェはヨンスが好きだと告白した。

衝撃を受けるミンチョル。

兄は本気で誰かを愛したりできない、だからヨンスさんを騙すな!と偉そうに忠告。

いやいや、あんたに言われる筋合いないし。

しかも勝手に決めつけないでよね。

失礼だよ。

心を開くフリは止めろ!!と怒鳴るソンジェ。

兄は、騙すという言葉に反応した。

ZEROの事を持ち出す兄。

お前に言えるのか?、気になるな、何を思って俺を見ていたのか、

目の前にいるお前を追う俺を見て何を思った?、

お前の真意は何だ?、ZEROとして伝説になる事か?、

それともこんな形で才能を誇示する事か?、お前の本当の望みを言え、叶えてやるから、と兄。

いつの間にか、ヨンスからZEROの話へと変更。

ただ音楽をやりたかった、それだけだ、と弟。

本当にそれが望みだったなら遠くへ来すぎたな、俺はさておき父には気の毒だ、

父親想いのお前らしくもない、と兄。

さっきまでの勢いは何処へ行ったのか、父には黙っててくれとお願いするソンジェ。

俺は知らん、父とお前の事だ、と突き放す兄。

しおらしくなった弟は兄に謝った。

無言の兄。

帰ろうとしたソンジェに、簡単に好きだと言うな、孤独な人間には毒になるから、とミンチョル。

真剣に言ったと言い残し、部屋を出るソンジェ。

ソンジェの言葉にキレたミンチョルはパソコンに当たった。

心がざわつくミンチョルだった。

ソンジェは自分の気持ちをはっきりと言える。

でも自分は・・口にはなかなか出せない。

羨ましいし腹立つし、不器用なミンチョルにはキツいソンジェの言葉でした。





ソンジェも帰ってしまい、結局セナは一人ぼっちに。

悔しがるセナはケーキを投げ捨てる。

もったいない。

そして掃除も面倒くさい。



自分が投げた携帯を拾い、頬擦りするミンチョルだった。





店員は掃除中。

遅刻したナレの馬鹿力で主任が転ぶ。

ナレは、ヨンスにセナが酔って大変だったと報告。

そして会社に泊まったミンチョルが現れる。

掃除中のヨンスの傍で立ち止まる。

お互いを見て目が合う。

目を逸らすヨンスだが視線を感じ再びミンチョルを見る。

目が合ったが、言葉も無く部屋に戻っていくミンチョル。



CDを運ぶヨンス。

そこにはミンチョルがいた。

ミンチョルは携帯を返すがヨンスは受け取らない。

手を掴んで強引に渡す。

ヨンスは、好意は断れないんですよね、でもこれからはお断りします、

室長との約束は守りますので心配しないで下さい、

今後はミンジだけを気に掛けます、ときっぱりと言い携帯を返した。

ショックを受け茫然とするミンチョル。


とうとう自分が唯一心を開けるヨンスにも拒まれてしまいました。

素直に謝る事も出来ないし、でも心の中では謝ってんのよ。

言い過ぎたって。

あの表情で分かるじゃないの、ヨンス!

ヨンスはもう振り回されたくないと思ったんだろうけど。

はぁ~。

ミンチョルが不憫でならないわ。




イ家の前で待機中のサングラス、ヤン・ミミ。

帰宅したミョンジャに電話する。

2人は会う事に。

そこに現れたのはヤン・ミミだった。

驚くミョンジャ。

ミョンジャは、ソンジェには会わないでとお願いする。

息子は何も知らない・・と言うミョンジャの言葉に驚くヤン・ミミ。

母は何度もお願いした。



ミンチョルはヨンスの描いた絵を見つめていた。

持ち歩いているの?

ヨンス携帯にメール。

見るとソンジェからだった。

話があるからとヨンスを呼び出す内容だった。

そのメールに背中を押されたミンチョルは行動に移す。

仕事が終わり帰り際のヨンス。

車を停車させ降りたミンチョルを目撃。

ヨンスは背を向け歩き出す。

ミンチョルは強引にヨンスの手を掴み連れて行こうとする。

掴まれた手を振り払うヨンス。

再度手を掴み強引に車に乗せるミンチョル。

ミンチョル得意の急発進。

ヨンスを待つソンジェは気付かず。

車を走らせる無言のミンチョル。

戻りましょう、とヨンス。

ミンチョルは車を急ブレーキで止める。

ソンジェは電話するが勿論出ず。

携帯はミンチョルの机の上で鳴っていた。

帰りたいなら降りればいい・・とだけ言うミンチョル。

ヨンスはその通り車を降りた。

自分から去っていくヨンスを見つめるミンチョル。

ヨンスはバスに乗る事に。

車を降りたミンチョルはバスに背を向け立ち尽くす。

走り出すバスの窓からミンチョルの悲しそうな背中を見つめるヨンス。

バスが走り去るのを見るミンチョル。

しかし、そこには去った筈のヨンスの姿があった。

驚くミンチョル。

そしてヨンスの元へ歩き出す。

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美しき日々6・7話

Category : 美しき日々
6話



ソンジェはヨンスを隣に座らせ、曲を聞かせる。

翌日。

ベランダに出ていたヨンス。

ソンジェも。

歌を口ずさむヨンスに気付いたソンジェは、続きを歌う。

ソンジェは歌の事を秘密にして・・と頼む。

ヨンスは承諾。

代わりにここに自分がいる事もセナには秘密に・・とお願いするヨンス。

部屋に入ったヨンスを確認しようと身を乗り出すソンジェ。

そこをミンチョルに見られる。

昨日とは違ってご機嫌だな、酒はのまれない程度に飲めと、嫉妬を込めた忠告。




掃除中のヨンスを邪魔する主任。

主任は昨日、ミンチョルとヨンスがパーティに行った事を知っていた。

怒る主任に、ナレが庇いに入る。

嫉妬に狂った主任はヨンスを責める。

ミンチョル出社。

悔しがり泣き出す主任。


ナレも心配し、ヨンスに尋ねる。

私にもよく分からない、優しくされてるのか、からかわれてるのか、とヨンス。

ナレは、皇太子に関心を持たないよう忠告。

2人で会議室にいるミンチョルを見つめる。

皇太子をブティックの鏡に例えるナレ。

一緒に居ると自分も華やかに映るけど、家に戻る時その鏡は絶対ついてこない、とナレ。

ヨンスをちらちらと見るミンチョル。

気になって仕方ないのかい。

ヨンスは、深い井戸のようだと例える。

底の見えない真っ暗な井戸、覗き込むほど怖くなるのに、

だからこそ余計に覗き込んでしまう・・・とヨンス。

ナレはヨンスがミンチョルに惹かれ始めている事に気づく。

鏡だの井戸だのと例えられたミンチョルと目が合い、眼を逸らす2人。



会議。

ZERO情報はガセばかりだった。

親父は怒鳴る。

親父に自信はあるのかと聞かれたミンチョルは、日本のZARDを例に出す。

マスコミに出なくても売れたと。

親父は早く探すよう急かせた。

ZEROからメールが届く。

アルバムは出さない、諦めろという内容だった。

席を外すミンチョルチーム。

ZEROファンサイトの女の子と連絡を取るよう指示を出す。

ミンチョルはヨンスとすれ違うが気付かず。

ちらっとミンチョルを見るヨンス。

ヨンスに気付いたミンチョルは、怪しい行動を取る。

わざわざヨンスの所まで戻り肩に触れるミンチョル。

ナレもしっかりと目撃し驚く。

かなり怪しいですよね。

見ていて恥ずかしいくらい。



ダンスレッスンのセナ達。

ZEROの話題になる。

オ先生のレッスン。

先生は歌はダメだった。

先生はセナを誘う。




ミンジを呼び出したヨンス。

絵を広げ準備を始める。

ミンジの作品も勝手に持ってきたヨンス。

ヨンスは、肖像画を描くアルバイトを提案。

自分で金を稼ぐ事を経験させようとする。

料金は客が気に入ったら気持ちでOK。

ミンジの絵を希望する客が来たが、ミンジは拒否してその場を去る。


ダンスゲームをするミンジ。

隣のキモ男が勝手に手を繋いでくる。

ミンジは蹴りを入れ、キモ男を倒す。


結局、ヨンスの元に戻って来たミンジ。

人が結構集まっていた。

ミンジの絵を希望してる客もいた。



オ先生と出かけたセナの後を追うナレ。

お豆先生は喧嘩が弱かった。

セナを守るマネージャー・ナレ。

お豆先生はソンジェにセナを見せたいらしい。

ソンジェを呼び出すお豆先生。



ミンジは初めて絵のバイトに挑戦した。

サインを要求され、手でアドバイスするヨンス。

絵を褒められ、金も貰った。

喜ぶヨンス。

ミンジも内心、とても嬉しかった。



お豆先生から、紹介したい人がいると聞いたセナ達。

なんとビクトリーの次男坊。

親父が特に可愛がってる息子だと。

ソンジェ到着。

驚くソンジェとセナ。




ミンジは稼いだ金を握りしめ、下着を見つめる。

ミンジは良いな、両親がいるから、初めての給料日に親がいなくて悲しかった、

両親に赤い下着を贈りたかったとヨンス。

バカにするミンジだが、結局店に入る。



セナはソンジェが素性を黙っていた事に文句を言った。

そして、親父に全然似てない、ミンチョルにも・・と鋭い観察力のセナ。

セナはソンジェが昔施設に行った事があると話した事を思い出す。

そして火傷した子供が自分だと教える。

昔を思い出し喜ぶ2人。

ソンジェはその時絵をくれた子についても尋ねる。

セナからその子がヨンスだと知り驚く。

嬉しそうなソンジェ。

裏切り者というのはどうでもよくなったのか?

ヨンスを責めてたのに。



ヨンスは、ミンチョル・ミンジと食事。

ミンジは兄にプレゼントを贈る。

妹が絵を描いて金を稼いだ事を知る兄。

嬉しそうなミンジ。

なかなか信じないミンチョルは、ヨンスにも確認する。

プレゼントはピンクのトランクスだった。

ヨンスの話を聞いて買ったそうだ。

すごく嬉しそうなミンチョル。

そんなミンチョルを見て、ヨンスも嬉しかった。

このパンツ、履くのかしら。


店を出てきた3人。

ミンチョルのカードの渡し方が可愛い。

ミンジは兄と腕組み。

グムスクが迎えに来ていた。

兄の車、3人は無理だからとミンジ。

バスで帰るから大丈夫よと言うヨンスに、遠慮してるとでも?、

友達に顔を出したいの、とミンジ。

兄はOKを出す。

兄の頬にポッポして(二度目ね。)行ってしまうミンジ。


雰囲気のあるバーに来たミンチョルとヨンス。

ミンチョルはミンジの事でお礼を言う。

小切手を差し出すミンチョル。

お金持ちですね、ミンジが笑う度にお小遣いを?、とヨンス。

金はあるが無駄使いはしない、僕を描いて・・・とミンチョル。

小切手を返すヨンスに、何故?、僕を描くのは嫌?と聞くミンチョル。

お金は絵を見た後で、気に入ったら・・・と、ヨンスはバイトの時と同じやり方を通す。

絵を描き出すヨンス。

楽にして下さいと言われるミンチョル。

表情はあまり変わらなかった。

お互いのパーツがそれぞれ映される。



ソンジェはヨンスの絵をまだ持っていた。

急にヨンスに親近感を覚えるソンジェ。



絵を描いてるヨンスに近づくミンチョル。

接近し見つめる作戦に出た。

絵が完成。

ミンチョルは小切手をしまった。

プレゼントして欲しいとミンチョル。

気に入ったようだ。

そうか。

これでソンジェとミンチョル2人にヨンスは絵を贈った事になるのか。

どっちを選ぶのかな・・?



わざわざ外でヨンスを待つソンジェ。

ミンチョルの車が到着。

ソンジェに気付くミンチョル。

ソンジェはご機嫌な声で、兄にお帰りと言った。

助手席から降りてきたヨンスに驚く。

ソンジェはコンビニに行こうかと・・と嘘をつく。

ヨンスの荷物を持ってあげるミンチョル。

ミンチョル、ソンジェがもしかしてヨンスを待ってたのかと感づいたかな。

直ぐ家に入ってしまうヨンス。



セナとナレはテレビ映りの練習。

セナは、ソンジェとの出会いは運命だと言った。



ソンジェがビクトリーにやって来る。

ヨンスを探す。

ヨンス仕事終わり。

お仕事中のミンチョルをさりげなく見る。

ヨンスはセナへのプレゼントを買いに行くようだ。

ソンジェ、バイクを置き後を追う。

ストーカー・ソンジェ誕生。

楽しんでるストーカー・ソンジェ。

怖い。

電車の中でヨンスを見つめる。

一方のヨンスは、ミンチョルの事を思い出していた。

ヨンス、完璧に惚れたね。



セナは店の外に停めてあるバイクに気付く。



デパート。

ヨンスと偶然会う作戦に出る。

ヨンスはまんまと騙された。

ソンジェにMP3を選んでもらう。

この2人、近すぎだよ!

ヨンスも鈍いなぁ。

ピアノを見つけたソンジェはいきなり歌いだす。

恥ずかしい!!

人が集まる。

ノリノリのヨンス。

ソンジェは照れた。


ヨンスとソンジェは食事していくことに、

ミンジはいいのか?

ソンジェが席を外した時、携帯が鳴る。

周りの目を気にしたヨンスは勝手に電話に出る。

セナだった。

直ぐに電話を切るヨンス。

ヨンスはソンジェに、セナから電話があった事を伝えた。

顔が曇るソンジェ。

ソンジェは携帯の電源を切った。

酷いなぁ。

ソンジェも完璧、ヨンスに惚れました。

セナはバイクの所で待ってると伝言を残した。

店から出てきたグムスクとミンチョル。

いつからレコーディングを?、他から誘われてる、とアホ女、グムスク。

ミンチョルは、ご自由にとあっさり返答。

馴れ馴れしいアホ女に対して、あくまで上司として答えるミンチョル。

セナが挨拶。

頑張ってるそうだね、と優しく声をかけるミンチョル。

帰るミンチョルをしつこく追いかけるアホ女。

バイクを見せ、ソンジェと同じとアホ女。



ミンチョルは、ファンサイトの女の子の写真とテープを記者に渡す。



ソンジェとヨンス、帰宅。

ヨンスは、プレゼントを渡してほしいとソンジェに託す。

ソンジェは今日、ストーカーをした事を打ち明けた。

そしてソンジェの部屋で絵を見せる。

ヨンスも昔会った男の子がソンジェだと知った。



バイクの所でいつまでも待つセナ。

可哀想に。



ソンジェはセナとのこじれた原因を尋ねる。

セナは裏切り者扱いしてる事もバラす。

ヨンスはセナの言う通りだと認めた。

セナの心と体に傷をつけた、癒える事のない大きな傷を、と言い、誤解していた事を謝るヨンス。

セナにためらいなく時計をあげたからソンジェは良い人らしい。

そうか?

どっちかでしょ。

①金があるからまた買ってもらえる。

②別にあってもなくてもどっちでもいい。

貧乏だったらあげられなかったと思うわ。

ヨンスはセナに優しくしてねとソンジェにお願い。

ソンジェは、セナに優しくしたら僕を気にかけてくれる?と聞く。

ストーカーっぽい発言だな。

それにセナを利用するみたいで嫌い。

そこにミンジが部屋に入って来る。

2人の関係を疑うミンジ。

絵を触ろうとするミンジから取り上げるソンジェ。

ヨンスは部屋を出た。

その時、帰宅したミンチョルと遭遇。

会釈して部屋に入ろうとするヨンスの手を掴み、引き留めるミンチョル。

つれないな、朝から会えなくて今初めて会うのに、とミンチョル。

ソンジェの部屋から出てきたミンジの声で、慌てて手を放すミンチョル。

部屋へ入る兄。

ミンジはヨンスを睨みつけた。

兄の部屋に入り、もしかしてあの女に興味ある?、あんな女相手にする訳ないか、

ソンジェ兄は違うみたい、ソンジェ兄の部屋で2人でイチャついてた、

あの女結構やるのね、とミンジ。

着替えるからと妹を部屋から出すミンチョル。

心がざわつく。

仕事も頭に入らず、ベッドに寝転ぶ。




セナはソンジェからの電話を待っていた。

ソンジェから電話。

会う約束をし、セナは喜ぶ。



記事を読むミンチョル。

ビクトリーは、ZEROを誘き出す為に、病気の子に費用を出す戦略に出る。



ソンジェはヨンスのプレゼントをセナに渡す。

ZEROの記事について話す2人。



ソンジェ帰宅。

ヨンス1人しか家にいなかった。

危険!

プレゼントを渡した事を知り、喜ぶヨンス。

2人は、一緒に夕飯を食べる事に。

新婚のように2人で料理。

台所で座って食べるお行儀の悪い2人。

ゲームしながら食べようと、面倒くさい事を言いだすソンジェ。

2人、近ずき過ぎ。

ヨンス、ほんとに鈍いのか何なのか分からん。

こんな所、ミンチョルに見られたらって思わないのか?

すっかり仲良くなっちゃって。

相手はストーカーなのに!


そして、意中の人、ミンチョルご帰宅。

2人の親しげな様子を見てショックを受ける。

散々見せておいて、やっとミンチョルに気付いた2人。

立ち上がろうとするヨンスを止めるミンチョル。

部屋へ行き、絵を見つめる。

惹かれ始めてたのに後悔してる?

ミンチョルの携帯が鳴る。

イラつきながらポケットから携帯を取り出す。

ZEROが女の子に会うという連絡が入ったらしい。

今晩病院に来ると言う。

ただ、ZEROの条件は誰も来ない事だった。

急いで家を出るミンチョル。

あら?

結構時間経ってたの?

母ちゃん帰ってきてるし、ヨンス達も食事終わってるみたいだし。

ふ~ん。

同じくソンジェも外出。


母に花が届く。

ヨンジュン夫妻の結婚記念祝いだった。

驚くミョンジャ。



車を出すミンチョル。

バイクを走らせるソンジェ。

その様子を見ていたヤン・ミミ。



病室の前で隠れて待つミンチョル。

足音が聞こえる。

覗くミンチョル。

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